「この木なんの木♪」のテレビCMでお馴染みの「日立の樹」に、日立は毎年4,500万円払っていた


「この木なんの木♪」のフレーズでお馴染みの日立のテレビCM。CMに登場する巨大な「日立の樹」(樹齢約130歳)のインパクトは、一度見たら忘れられませんよね。

ただ、「日立の樹」の年間保守費用も相当なもので、60万ドル(約6800万円)もかかるとか…。そして、驚くべきことに、そのうちの40万ドル(約4500万円)を日立が支払っているそうです。

出典:YouTube(「日立の樹」CM 樹と光 篇 – Hitachi)

「日立の樹」に日立グループの思いが込められていることは有名ですが、これだけの保守費用を負担していることからも、本当に思い入れがある樹であることがうかがえます。

〈「日立の樹」への思い〉

「日立の樹」は、日立グループの総合力と成長性、事業の幅広さ、力強さを、「大地に根を伸ばし、大きな枝を広げ、色とりどりの花を咲かせて実を結ぶ」1本の大樹にたとえたものです。 

三十数年前、初めてテレビCMに登場して以来、「日立の樹」は、私たちの思いを、お客様に伝え続けてきました。 

そして今、その豊かに成長した大樹には、さまざまな環境への取り組みを通じて、私たちが描く未来への思いも重ねられています。 

これまでも、これからも、日立グループは「日立の樹」とともに歩み続けます。


日立の樹は、歴史的に重要な木と指定されている

日立の樹はモンキーポッドと呼ばれる種類の木で、ホノルルから北西に約5マイル(約8km)の場所にあるモアナルア・ガーデンという公園の真ん中に立っています。同公園に入るためにには入場料がかかり、その入場料が公園全体の保守などに充てられているそうです。

日立は1973年以来、モンキーポッドを企業CMに採用。それをきっかけに、日本からの観光客が度々やってくるといいます。

出典:YouTube(「日立の樹」CM 樹と光 篇 – Hitachi)

日立の樹が、初めてテレビCMに登場したのは30数年前にもさかのぼります。ずっと続いているCMの裏には、こうした企業努力があったのですね。

地球環境の観点からも意義ある素晴らしい取組みだと思います。

動画はこちら


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出典:YouTube(「日立の樹」CM 樹と光 篇 – Hitachi) / amusingplanet

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