「これはさすがに気づかない!?」「通り過ぎるところだった…」
カーディーラーだと思った建物が、定食チェーン店の「やよい軒」だった として、Twitterで反響を呼んでいるのでご紹介します!
やよい軒といっても様々な建物がありますが、概ね皆さんがイメージするのはこのような感じではないでしょうか。
出典:YouTube
しかし、今回話題となっているやよい軒は、元々の建物の大きさや形状から一見するとカーディーラーに見えます。投稿されたのは、TwitterユーザーのInstagram(#やよい軒)さん。
やよい軒が上手いことディーラーに擬態してて気づかず通り過ぎるところだった pic.twitter.com/j6F6XKcCuM
— EAGLE (@SECTOR0903) 2018年12月10日
さすがに、これでは気づかないで通り過ぎてしまう可能性もありますよね。これがやよい軒だとは考えにくいです。
ロゴの入った看板やのぼりを見れば認識できると思いますが、このスケール感はイメージされるやよい軒の領域を超えています。でも、中は天井が高くて広々としているでしょうから、ゆったりと食事が楽しめそうですね。
(寄せられていた声)
飲食店通りによくある感じのディーラーだなと思って通り過ぎる寸前で気づきましたw
— EAGLE (@SECTOR0903) 2018年12月12日
中に…車が?????
— 葛城玲@1-3月縮小 (@rei_ktrg) 2018年12月10日
レクサスかも知れません(笑)
— なーなー(NA七乃◢͟│(nana no saka)楓雪) (@r_killer_rj) 2018年12月11日
どんな物件を選ぶかで、他の店舗とは異なる趣の店舗ができたりしますよね。FUNDOでは以前、青森の弘前にできたスタバが、まるで100年前からあるような佇まいだと話題に!という記事も書いています。
元々は大正6年にできた旧第八師団長官舎(国登録有形文化財)だった場所がスターバックスの店舗に変わった例です。こちらも合わせてチェックしてみてください!
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出典:Twitter(@SECTOR0903) / Instagram(#やよい軒)