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「またガスト行きたいって思ってしまった」「この表現は素晴らしい」
ファミリーレストラン「ガスト」のCMが最高のアイディアだと話題になっているのでご紹介します!
こちらがそのCM。男性と女性がクリスマスのデートをしているシーンです。
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身につけているものの金額や食事代など、クリスマスディナーにかけている金額が表示されています。
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さすがに費用がかかりすぎたこともあり、男性はギブアップ。
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その後、このようなメッセージが流れます。
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非日常的なデートが多くなるクリスマスの日のデートを逆手にとり、日常的で親しみのあるガストの良さを伝えています。
こちらが動画です。
そろそろクリスマスも終わります。
どんなクリスマスでしたか?明日からまた少しの間「日常」が戻ってきますね。
またいつものガストでお待ちしています。 pic.twitter.com/jSBvQACYPP— ガスト【公式】 (@gusto_official) 2018年12月25日
(寄せられていた声)
これは共感するなぁ。「日常」と「ガストが待ってる」ってキーワードで、普段はガスト行かないのに「またガスト行きたい」って思ってしまった
— pentagon9179 (@pentagon9179) 2018年12月26日
非日常のクリスマスより「日常」に目を向けた広告、すきだな。
ガストでも素敵なクリスマスできるよ!って無理矢理な広告よりも、落ち着く。
— 眠たメ? (@nemutame09) 2018年12月26日
高校の時のクリスマスデートはガストでディナーだったな(笑)
— こーたん (@kokitan16) 2018年12月25日
素晴らしい。ガストでデートしたくなってきました。
— ペアーズ元西日本No1ドグマ/29〜凍狂?非モテを武器にする(*´∀`*) (@dogmapua666) 2018年12月26日
クリスマスと誕生日の2日だけ高級店に譲って残りの363日を持っていく。賢いなぁ。
— スウェーデン (@sweden0801) 2018年12月26日
まるで北風と太陽。今世紀最高のアイデアCMなんじゃないか。クリスマスをプッシュして彼氏の懐をバーストさせるようなものじゃなく、あえてその後の日常にフォーカスする。特別な日に来いとは言わず、いつでも気軽に安心できるサービスを提供しますよ。と
— そらり@小説書き (@Magica_317) 2018年12月26日
自虐的な表現ですが、その分ガストの良さを改めて実感できるCMではないでしょうか。
ほっと落ち着くことのできる親しみのある空間… ガストに行ってみようかなという気にさせられる素敵なCMですね。
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出典:Twitter(@gusto_official)