大人でも子どもでも、転ぶと痛いしちょっと恥ずかしいですよね。。。私も先日派手に転んだのですが、痛くて痛くて泣きそうになりました。
しかしながら、Twitterユーザーのうみうし(@u_mi__u_shi)さんちの長男くん(3歳)は、転んだからって負けません。いや、むしろ転んだこと自体認めないんです…(笑)
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転んだことを認めようとしない3歳男児から飛び出した、超カッコイイ台詞
転んだことをどうしても認めたくない長男3歳が地面に膝をつけながら「ちょっとね、かぜに だっこ されちゃったの」って言っててめちゃくちゃカッコよかった
— うみうし (@u_mi__u_shi) 2019年2月27日
かっけぇ…！！！！！(笑)
転んだことを『かぜに だっこ されちゃった』と言う長男くん。
漢だな…そして詩人だな…(笑)
この投稿に寄せられたコメント
この投稿には、
「まじカッケーです。」
「やだ、イケメン…」
「完全に長男くんファンです！！！」
などなど、長男くんのカッコよさにハートを撃ち抜かれた方々のコメントが寄せられました。
いやー、痛くて辛くてちょっと情けない気持ちもなる『転倒』をこんな風に表現してくれるなんて、長男くんの感性は本当に素敵ですね！私も次に転んだときは、この表現を積極的に使っていこうかな。。。
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出典：Twitter(@u_mi__u_shi)
