『猫を飼い始めて社長が変わった話』提案したペット手当の効力やいかに!?

みなさんの働いている会社には、どんな制度がありますか?
会社によって様々な制度があるかとは思いますが、とある創作漫画に目が留まりました。

漫画家の清水めりぃ(@zatta_shimizu)さんが描いたのは、『猫を飼い始めて社長が変わった話』と言うお話。

猫を飼い始めたことでペットを飼っている人の気持ちがわかるようになった会社の社長さんが、会社の制度に「ペット手当」なるものを作るストーリーです。

ペット手当が、果たして会社にどのような影響を与えるのでしょうか。では、ご覧ください!

最初は社長がおかしくなった!?なんて思われていましたが、次々と良い効果が現れ始めました。

新卒の応募は10倍になり、社長が社員と向き合い、積極的にコミュニケーションをとることで、社内も明るくなったようです!

たしかにペットは家族ですからね。家族に対する手厚い手当があるのは嬉しいことですし、働くモチベーションも上がりそうですね。

こんな会社に私も勤めてみたい…。ペットを飼われている皆さん、どう思いましたか?

漫画を読んだ人たちの感想

ペットに対する理解がしっかりしている社長さんもいらっしゃるのですね。
ペット手当という制度を導入することは簡単じゃないかもしれませんが、ペットを飼っている社員の生活を理解するという姿勢はとても大切なことですね。

この投稿を見て、真似をする会社が出てくるといいなぁ。社長のみなさま、ぜひご検討をよろしくお願いします!

そして清水めりぃさんの単行本『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話 モフ田くんの場合』が絶賛発売中です!興味のある方はぜひぜひ、こちらの投稿をチェックしてみてくださいね!

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出典:Twitter(@zatta_shimizu)

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