余命宣告されてからハワイに行った伯父が、帰国後に別人の様に生き生きしていた理由とは?

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余命宣告されてからハワイに行った伯父が、帰国後に別人の様に生き生きしていた…。その理由を描いた漫画がTwitterで大きな反響を呼んでいるのでご紹介します!

伯父がハワイに行った時の話

漫画を制作し、投稿されたのは、漫画家のきよまろ(@sobomiyako98)さんです。さっそくご覧ください。

いかがでしたでしょうか。ハワイで出会った二人組のおかげもあって、伯父さまの最期が穏やかであって本当に良かったと思います。とても辛い時だったと思いますが、素晴らしい思い出というのは、気持ちを助けてくれるんだなと改めて思わされました。

ちなみに、伯父さまは最期まで病魔に襲われているとは思えないほどに穏やかだったそうです。

二人組との出会いは、もしかしたら運命だったのかも…と思わされてしまいますね。当の本人たちに特別なことをやったという自覚がなく、当たり前の行動だったというのも素敵ですよね。

優しさが世界へ広がるように

海外で見知らぬ人に声を掛けられる…。そう聞くと、あまり良いイメージは想像できませんよね。むしろ、重大な事件に巻き込まれたり、何かしらの被害にあったりというイメージをされる方が多いのではないでしょうか。

相手が見ず知らずの旅行者であり外国人であっても、こうやって手を差しのべることができる…。なかなかできることではありませんよね。こうした優しさが世界中に広がってくれればいいなと思います。

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出典:Twitter(@sobomiyako98)

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