歌手の清水翔太が小学生の頃に書いた手紙、読んでみると夢が叶っているし可愛かった!

シンガーソングライターの清水翔太さんが小学生の頃に書いた手紙を、自身のTwitterアカウントに投稿。その内容が話題になっています!

手紙の中で宣言した夢が・・・!

清水さんによると小学2、3年生の頃、同級生が骨折してしまい、クラス皆で励ましの手紙を書いたとのこと。

その時の手紙を同級生が保管していて、清水さんのもあったらしくコピーをもらったそうなのですが、そこにはご本人もビックリな内容が書かれていました。それがこちらです。

かしゅになるぞ!!

な、な、なんと手紙の中で宣言した夢が本当に叶っていました!これは清水さんもめちゃくちゃ嬉しいし誇らしいですよね。

また、骨折した同級生への励ましの手紙のはずが、唐突に夢の主張をしているのが小学生らしくて可愛い(笑)それにしても、「それから、うたもきかせてあげるよ!!」なんていうセリフが出てくるとは。本当に音楽が大好きで、みんなの前で歌ったり「ねぇ、あれ歌ってみて」といったリクエストも受けてたのかもしれません。

気持ちがブレることなく夢を現実にしてみせた清水さんの凄さ、そして小学生ならではの微笑ましさや可愛らしさ、手紙を大切に保管してくれていた同級生の優しさなど、こちらまで温かい気持ちになる素敵な手紙でしたね!

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出典:Twitter(@sshota0227)

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