1羽の文鳥に面白すぎるハプニングが発生(笑)飼い主さんによる鳥を飼う極意も必見!

2019.10.26


日本では飼い鳥として普及している文鳥。愛らしい姿形は見ているだけで癒されてしまいますよね。

今回Twitterで話題となっているのは、そんな文鳥がキッチンペーパーで遊んでいた時に発生した面白いハプニングです!



放っておいたらこうなった


投稿されたのは、16羽の文鳥を飼われているというるりくり(@rurikuribuncho)さん。こちらが反響を呼んでいる動画です。

床に置かれているキッチンペーパーに群がる文鳥たち。転がってしまいそうなところをバランスをキープしながら、うまい具合に乗っていますよね。


そうしていると、キッチンペーパーの右端に乗った文鳥にハプニングが・・!!


キッチンペーパーから降りまいと足を踏ん張ろうとするも、ペーパーがどんどん広がっていってしまいました。それでも最後まで乗りこなした文鳥はすごい!


こちらが動画です。焦りながらも、玉乗りのように乗りこなす文鳥の姿は必見です!


思わず笑ってしまうのも分かりますよね。リピート視聴したくなってしまう可愛さです。

キッチンペーパーで遊んでいた子たちは、この日に初めてキッチンペーパーが遊べるものだと察して、乗っかったり、つついたりしていたとのこと。ちなみに、玉乗り状態になってしまった文鳥は、8月下旬に生まれたばかりの雛の子だそうです。

文鳥以外にも多種を飼育


ちなみに、るりくりさんは文鳥以外にも様々な鳥を飼育されています。


これだけの鳥を飼育されている、るりくりさん。近年、飼い鳥界隈では虐待事件などが発生するなど暗いニュースもありますが、そんな状況だからこそ、より一層しっかりと責任をもって飼育していかなければなりません。

るりくりさんに、良質な飼い鳥の定義やそのために努力されていることをお聞きしました。

良質な飼い鳥とは?


るりくりさんいわく、良質な飼い鳥とは「心身ともに健康的であり、個性と自身の考えを持って行動する子だと思います。そこに、手乗りであるかどうかは別の問題」だと語っています。また、「社会性のある子こそ重要」とも考えられているそうです。

そのために努力していること


また、良質な飼い鳥とするための努力していることとして、「文鳥に限らず鳥ファストで生活を送っている」とのこと。家にいて目の届くところにいる限りは必ず放鳥し、放鳥中も個々がどこにいるか確認しているそうです。また、ケージを掃除しながら、その日の給餌量を確認し排便の状態もチェックしているそうです。

ただ、るりくりさんは、「ここまではどこのご家庭でも行っているかもしれません」とし、鳥を飼うためには色々な対策が必要だといいます。

例えば、放鳥は約4時間から6時間かけているそうですが、過去にるりくりさんがアンケートをとったところ、1時間程度の放鳥というご家庭が多かったそうです。また、多数(30羽ほど)の鳥を同時に放つことで運動量を確保し、社会性を身につけさせるといいます。多数の鳥を放鳥することでリスクが生じる可能性がある場合は、ご自身がそこへ介入して全体的な調和を図っているそうです。

るりくりさんは、飼い鳥の運動不足と1羽飼いされている孤独な鳥が多いことを危惧しているといいます。

そのほかにも、使った食器は殺菌装置にかけたり、ケージがテリトリーであることを認識させる努力も必要であると説いています。




文鳥の個体は減少


文鳥は世界的視点でみると、野生下での個体数が年々減少しており、レッドリストにも加えられているといいます。可愛いからという理由で飼うことを決める方も多いと思いますが(飼う理由は何でも良いかと思いますが)、そうした世界的背景や鳥を飼うことの手間暇を考慮し、それでも飼いたいのであれば飼うべきだと思います。

ちなみに、10月24日は文鳥の日でした。「#文鳥の日2019」とTwitterなどで検索すると、多くの文鳥の飼い主の方が、文鳥を可愛がっている様子を確認することができます。

犬や猫のように懐き、愛嬌のある文鳥を飼ってみたいという人も多いと思いますが、飼うということはひとつの命に責任をもつことであり、安易に考えてよいことではありませんね!

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出典:Twitter(@rurikuribuncho)

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