愛猫の可愛い瞬間を切り取りたい!と、カメラを構える飼い主さんは多いですよね。しかし、必ずしも上手く撮影できるとは限らないもの。
Twitterユーザーのなおと(@dynamic_ninjya)さんは、飼っているニャンコが右脚を舐める瞬間がたまらなく可愛かったため慌ててカメラのシャッターを切りますが・・・まさかの真逆の瞬間を切り取ってしまいました(笑)
ある意味、奇跡の一枚(笑)
可愛い瞬間を切り取るつもりが、なおとさんが意図せず切り取ってしまった真逆の瞬間というのがこちらです。
右足を舐める瞬間がたまらぬ可愛さだったので慌ててシャッターを切ったら、可愛さとは真逆の瞬間を切り取ってしまった。 pic.twitter.com/mT8ANudSa4
— なおと?ほぼママ (@dynamic_ninjya) 2019年12月16日
!!??
えっ!?!?
えぇぇぇーーー!?!?
まさかの片目は閉じ、もう片目は半開き・・・しかも舌がデロンと飛び出した最上級の変顔状態。その姿はまるで、酔っ払いのおじさんのよう。
なおとさんが切り取りたかった「たまらなく可愛い瞬間」とは真逆の瞬間であることが明らかですよね(笑)
ニャンコが脚をペロペロ舐める姿って可愛いんだよな~♪と想像できる分、イメージの落差に笑いを堪えられません。理想の瞬間を切り取ることはできませんでしたが、見る人を間違いなく笑顔にするある意味奇跡の一枚と呼べるのではないでしょうか。
なおとさんによると、こちらのニャンコは「元々ひょうきんな猫でもあります。」とのことで、過去のこんな面白写真も紹介されています。
元々ひょうきんな猫でもあります。 pic.twitter.com/SFGQQkO48r
— なおと?ほぼママ (@dynamic_ninjya) 2019年12月17日
めちゃくちゃひょうきん!!
カメラを向けられるとついふざけてしまう子どものようなお調子者感が溢れています(笑) もしかすると最初の写真もニャンコが笑わせにきたのかもしれませんね。
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出典:Twitter(@dynamic_ninjya)