北海道の寒さを甘くみてはいけない。人がいない間に氷の海となった台所が凄まじい・・・

他の地方から見た北海道の冬といえば、「雪景色が綺麗」「雪が積もって楽しい」といった印象があるかもしれません。

しかし、北海道在住のたかちろ(@diy_takachiro)さんが北海道の寒さの凄まじさを伝える写真を投稿し、雪国のリアルな一面に注目が集まっています。

北海道の寒さは想像以上だった

北海道の寒さを甘くみてはいけない」とコメントを添え、たかちろさんが投稿した北海道にあるとある雑居ビルの共同台所の写真がこちらです。

氷の海と化してしまった台所・・・。一言で「凄まじい」ですよね。

現状からして人がいない間に給湯器内の水が膨張して破裂してしまったのでは?と推測できますが、詳しい経緯や修理費等については分かっていません。

しかし、突然この光景が目に飛び込んできたらなかなか現実だとは受け入れられない、というか受け入れたくありませんよね(笑) 片付けるにしても、どうやって片付けたらいいのか途方に暮れてしまいそうです。

一方、この投稿には北海道出身や在住経験のあるの方から「水(水道)を落とす」という他の地方では聞き慣れないワードがちらほら。南九州出身の筆者は知りませんでしたが、どうやら北海道をはじめ寒さの厳しい地域では給湯器の凍結や破裂を避けるために、深夜や週末留守にする間など水道管の中に溜まっている水を流し出しす作業を行ったりするようですね。

北海道の寒さ、二度と甘くみません!!!

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出典:Twitter(@diy_takachiro)

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