夢に神様が出てきて「愛」について深い話をし始めたと思いきや・・・庶民的な展開へ!?(笑)

皆さん、最近は夢を見ていますか?夢の中で起きたことが現実で起こらなければいいな・・・という場合もありますし、夢の中で嬉しいことがあったのに起きてがっかりした・・・なんていうケースもあると思います。

今回話題となっているのは、夢の中に「神様」が出てきたというお話。「愛」について深い話をし始めたと思いきや、そうではなかったようです(笑)

こんな夢を見ました

神様が出てくる夢を見たのは、漫画家の八丸真幸(@2D2D2D)さん。夢で見た内容をそのまま漫画で描きおこし、わかりやすく表現されています。

夢の中で出てきた神様が語り始めたのは「愛」について。深いテーマであり永遠のテーマとも言えますよね。「愛 それひとことでは何を言いたいのかわかりにくい」というのは、まさにその通りだなと思います。とても深いテーマですからね。

その後、神様の「愛」についての深い話が始まるかと思いきや、「愛ひとことでは『小麦粉で出来た食べ物』と同じくらいなにを指しているのかわからない」とのこと。神様にしては随分と庶民的な例えですし、予想外の展開ですよね(笑)

そして、そんな神様の話に涙を流しながら納得する様子・・・(笑) 目が覚めた後に「天啓」ではないと思う気持ちもわかります。

神様・・・暇だったんだろうな

神様が出てきた夢の話に対しては、「神様・・・暇だったんだろうな・・・」という感想のほか、「つまり、たこ焼き。色んな形や味があり、同じように見えても、差異があるということですね」と解釈される方など、様々な声が寄せられていました。

確かに、この神様であれば「小麦アレルギーなのだ」なととも言い出しかねませんね(笑)

多数の漫画を投稿

八丸さんは、ご自身のTwitterで様々な作品を投稿されていますので、気になる方はぜひフォローして最新の作品をチェックしてみてください。

また、12月25日の「少年ジャンプ+」で『出来損ないの天使』という読み切りが掲載されるとのこと。こちらもぜひご覧ください!

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出典:Twitter(@2D2D2D)

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