いつも見ている光景が、時と状況により異世界のような雰囲気を漂わせたりしますよね!?
今回話題となっているのは、埼玉で撮影したという写真。濃霧と青信号により、まるで“ミッドガル”のような世界が創造されていました!
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現実の世界ではないかのよう・・・
投稿されたのは、Twitterユーザーであり、探検写真家のねぼすけ(@neevosk)さん。埼玉のとある地点から撮影された複数の写真を公開しています。
いかがでしょうか!?見た瞬間は、現実の世界とは思えない非日常的な世界ですよね!?遠方に見える工場と煙突から出る煙、周囲一帯を覆う濃霧。さらには、信号の青い光が相まって幻想的な雰囲気を醸し出しています。
「ミッドガル」とは、人気RPG「ファイナルファンタジーVII」やその続編などに登場する架空の都市ですが、まさにそのような光景です。この光景がゲームの中の世界と言われても、うなづいてしまうほどです。
文字通りのネオサイタマ
この投稿に対しては、「文字通りのネオサイタマ」という表現をされる方や、「霧の中からとんでもないやつが現れそうな感じがする」という声など、多くの反響が寄せられていました。
「日本の自然探検」をテーマに活動
投稿主のねぼすけさんは、探検写真家として「日本の自然探検」をテーマに活動。その模様をYouTubeで公開されています。また、Instagramでは様々な場所で撮影された自然の絶景の写真を随時投稿されています。
ご興味のある方は、ぜひフォローして最新の投稿をチェックしてみてください!
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出典:Twitter(@neevosk)