掛け算九九は、日本人なら誰しもが小学校の時に習い、そして覚えましたよね。その語感やリズムは大人になってもずっと使われます。そんな”九九”に関して、小学校の先生をしているTwitterユーザーの”小学校教師ともはる”さんが聞いた児童たちの会話が話題となっています!
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イケてる九九決定戦!!
小学生の発想は、時として、大人の我々では想像もしないような事を発想します。今回の”小学校教師ともはる”さんのツイートもそんな小学生の自由な発想が垣間見れ、とても微笑ましいです。そして、自分ならと大人げなく真剣に考えてしまいますよ!
休み時間
子A「二四が八ってかっこいいな」
子B「いや、八八六四がかっこいい」
子C「五九四五いいんじゃない?」
子D「三三が九でしょ」
子A「それいいかも」
子E「待って、六九五四でしょ」
子どもたち「わかる〜」謎の九九決定戦が行われていた(笑)
— 小学校教師ともはる (@m0jJJvFujGoZjdZ) 2018年2月14日
最後の子供たち一斉の「わかる~」に和みますね!
休み時間に行われていた謎の「九九決定戦」基準は本当に謎ですが、でもなんとなくわかりますよね!!
因みに私は、”ハッパロクジュウシ”推しです!
白熱!九九決定戦
更に、「九九決定戦」は白熱し
このあと、五六三十、五八四十、などの五の段の猛攻撃があり、九九八十一のラスボス登場のような感じで、三つ巴で終わりました(笑)
— 小学校教師ともはる (@m0jJJvFujGoZjdZ) 2018年2月14日
五六三十、五八四十、九九八十一の三つ巴(笑)
でもわかります!九九八十一のラスボス感は半端ないですもんね!
この小学生たちの気持ち、なんとなくわかるわ~という人も多いのではないでしょうか?そして、この会話を見て、頭の中で、自分ならと考えた人も多いでしょう!!
あなたの推し九九は何になりましたか?
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出典:twitter