「それはまるで夢の中の風景だった」色とりどりの紫陽花を映した写真が、幻想的でうっとり!

梅雨の訪れはちょっぴり憂鬱ですが、この季節を彩る美しい紫陽花を目にすると、「梅雨も悪くないかも」なんて思えますよね。

今回ご紹介するのは、蒼灯(@soubi_rose)さんの撮影されたお写真。
都内にある蒼灯(@soubi_rose)さんのお気に入りの撮影スポットで目にした色とりどりの紫陽花を、「それはまるで夢の中の風景だった」と回想。

その写真はあまりに幻想的で、たしかに夢の中で見るようなうっとりと見惚れてしまう光景となっています。

夢の中に迷い込んだみたい

蒼灯(@soubi_rose)さんが投稿された4枚の写真がこちら。


 

生い茂る緑の中から顔を出す、美しく咲き誇った色とりどりの紫陽花。
誰もいないひっそりとした場所で梅雨の訪れを祝福するかのように、パステルカラーが広がる幻想的な風景にうっとりしてしまいます。

また、この季節ならではのしっとりした雰囲気と、金平糖を散りばめたような、はたまた万華鏡を覗いたような色彩のコントラストがグッときます。
「それはまるで夢の中の風景だった」という蒼灯(@soubi_rose)さんの言葉通り、この風景が目に飛び込んできたら、夢の中に迷い込んだのかと錯覚してしまうでしょうね。

写真を見た人は「雛あられ」「桃源郷」

写真を見た人からは感動や驚きの声が上がっており、「金平糖」の他に「雛あられ」に例える声や、「桃源郷」という言葉が寄せられています。

蒼灯さんのインスタもぜひ

蒼灯さんは、普段から風景写真などを撮影されており、幻想的な作品が他にも沢山。
Instagramで作品を投稿されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

蒼灯さんのInstagramアカウントはこちら

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出典:Twitter(@soubi_rose)

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