
誰かの代わりに買い物に行くという事はあると思います。
それが服だった場合、最悪サイズを聞いておけば対応できるかもしれませんが、買いに来たのが足の横幅も気にしないといけない靴やサンダルだったら・・・。
今回ご紹介する動画では、カレシさんのサンダルを交換しに来た女性の姿が。
前回はサイズを間違えていたので今回は間違えられない、そんな女性が思いついたアイディアは目から鱗なものだったのです!
目次
せっかく買ったサンダルのサイズが違った!
今回の舞台は、アメリカ・インディアナ州のエバンズビルに住むカップルのお話です。
女性は、カレシさんのためにサンダルを買ったそうですが・・・、残念ながらサイズが大きすぎたためお店に交換に来たようです。
ところが、交換しに来たというのに肝心のカレシさんの姿は見えません。
どうやら一緒には来れなかったようです。
しかし、女性は特に問題は感じていないようです。
なぜなら、わざわざ一緒に来なくても大丈夫なように、あるアイディアを思いついていたのです!

その方法がこちら!
カレシさんの足の型紙を用意していたのです!!

これがあれば、サイズを間違えないどころがジャストサイズを買えそうですね!
さっそく女性は、一足のサンダルにこの型を当ててみます。
これならジャストサイズ!
カレシさんの足の型紙を、お店に持参した女性。

このサンダルは、ちょうどよさそうなサイズ感の様です。

デザインも悪くないと見たようで、このサンダルをそのまま買い物かごに入れました。
この型紙に合うサイズで探せばいいだけなので、わざわざ時間を調整して~という手間もかからないのがいいですね!
実にナイスアイディアです。
動画はコチラ
カレシさんのサンダルを交換しに来た女性の思い付いた目から鱗のアイディアが実際に活かされている様子は、こちらの動画からご覧いただけます。