
今回ご紹介するのは、リフォーム作業中の一幕を捉えた映像。
壁を打ち抜いて部屋の中を改装している時にその事件は起きました!
打ち抜かれた壁が倒れた先にあったのは、大工道具が収納されているツールボックス。
倒された壁はこのツールボックスに当たってしまい、このあとちょっと面倒だろうなという事態になるのでした。
目次
壁を打ち抜いたぞー!と思ったら・・・?
動画が撮影されたのは、アメリカのとある建物の中の工事中の様子。
改装でもしているのでしょうか、壁を打ち抜いているようです。

打ち抜かれた壁が倒れていきます。


ドシーン!と、見事に倒れていく壁。
無事に工事が進んでいるのだと思われましたが・・・
なんてこった!
何かが飛散してきました!

どうやら打ち抜かれた壁の周辺には、大工道具が入ったツールボックスが置かれていたようです。
しかも、倒れた壁がちょうどそのツールボックスに当たってしまったようで・・・

弾かれて大工道具が大放出!!

せっかくツールボックスに入っていたのに、もうゴチャゴチャです。
倒れた壁が人にぶつかってしまうような大事故と比べたら余程マシかもしれませんが、なかなかの大惨事をむかえてしまいました・・・。
工事中には、周辺になにか置かれていないかよく確認しておくことがいかに重要かがよくわかりますね。
動画はこちら
リフォーム作業中に周辺スペースの確認を怠ってしまったために起きたアクシデントの様子は、こちらの動画からご覧いただけます。