普段からよく使用する熟語でも、異なる読み方をもつ場合があります。
「食事」という言葉も、そのうちのひとつ。

そこで今回は、「食事」のもうひとつの読み方や意味についてご紹介します。

(1)「食事」の読み方

「食事」の読み方、みなさんはご存知ですか?
「『しょくじ』でしょ?」と思われるかもしれませんが、半分正解で半分ハズレです。

「食事」は、異なる読み方をもつ二面性のある漢字なのです。
それでは、「食事」のもうひとつの読み方をご存知でしょうか?

「事」は、そのまま「こと」と読みますが、「食」の読み方が少し異なります。
「食事」の読み方の正解は、「けこと」です。

意外な読み方ですが、意味についても調べてみましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「食事」の意味

「食事」のもうひとつの読み方である「けこと」も、「しょくじ」と同じ意味を持ちます。
「食事」とは、生存に必要な栄養分を摂取するために、毎日の習慣としてものを食べることや、その食べ物のことを指す言葉です。

「食」は、1文字で「け」と読むこともできます。
これは、食べ物を盛る器を意味する「笥(け)」から転じた言葉です。

じつはその他にも、「食」は「うか」「うけ」「おし」などさまざまな読み方があります。
(『広辞苑』より)

(3)「食事」の異なる漢字表記

「食事」は、「餔」という漢字1文字でも表記できる言葉です。
この「餔」という漢字は、「夕飯」や「夕方」を意味する言葉でした。

同時に、「食う」「養う」という意味ももつため、「食事」と同様の読み方をするようになったと考えられます。
(『広辞苑』より)

今回は、「食事」の読み方や意味をご紹介しました。
日常的に使用する言葉でも、違う読み方があるなんて面白いですよね。

食事をする際は、ぜひもうひとつの読み方も思い出してみてくださいね。

(恋愛jp編集部)

▶合わせて読みたい

旦那がママ友と!?引っ越し先の市営住宅で2人のママ友と仲良くなり…【ママ友との間で起きたありえない話】

関連記事(外部サイト)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事