
便意がなくなってしまう!?メキシコにある"世界一怖いトイレ"をご紹介します。
メキシコのグアダラハラにあるという世界一怖いとされるトイレ。何が怖いかと言うと、足下がガラス張りになっていて、45m下を見下ろすことができます。
ペントハウスの中にあるトイレとのことですが、ペントハウスが高い透明性とオープン性を売りにしていて、このトイレはそれを端的に示すシンボルだそうです。
汚物はどこへ!?そう思った方も多いと思いますが、壁の中に吸い込まれていくようです。それにしても、こんなトイレだと便意もなくなりそうですね…。
とても個性的なトイレでしたが、バスルーム関連にも個性的なものがありますのでご紹介します!
ハンモック型のバスタブ。すごくリラックスできそうですね!壁に取り付けることができて、宙に浮いて見えるのが特徴です。カーボンファイバーで作られていて、曲線でも十分な強度を可能にしているとのこと。デフォルトは長さ2.7mで、長身の男性でも入れるそうです。
こちらは水槽がモチーフ。発想がユニークですね~。熱湯コマーシャルを思い出します。
ブラジル・ガウディビーチハウスにある潜水艦モチーフの浴室です。入浴が楽しそう!
こちらは、本物の苔が素材のカーペット。滴をやわらか苔がしっかりと吸収します。
こちらはシンク。北極の氷がモチーフとのことです。なんだか水が冷たそうに見える!
自転車のサドルの部分に、シンクと天板を乗せています。カゴをタオル入れにしているところがユニークですね!
こんなユニークなトイレやバスルームがあったら、刺激的な生活が送れそうですね!?