
義実家で「こんなはずじゃなかったのに……」と、思わず赤面した経験はありますか?
今回は実際にあった“義実家でのやらかしエピソード”を3本、ご紹介します!
ウケを狙って話したら……
初めて妻の実家にご挨拶に伺った時です。
妻は関西出身なので、ちょっとウケる話を用意し、いいタイミングでその話をしました。
しかし、その場はシーン……。
「オチがこうだったらウケたけどな。関東の笑いはおもろくないな」と、義理の父からダメ出しを食らいました。
(51歳/会社員/男性)
義実家のお風呂で……
義実家に初めて宿泊した夜のことです。
お風呂に入ろうとドアを開けようとしたら、ガタン!っと大きな音を立ててドアが外れてしまいました。
慌てて主人を呼びに行こうとしましたが、すでに服は脱いでおり動けず……。
義両親が来るまでに何とかしないといけないと思い、焦って外れたドアを入れました。
翌日、主人から「お風呂のドアおかしいよね。この家も古いからな……」と言われました。
「そうなんだ~」と話を流しました(笑)
(36歳/専業主婦)
義母と初めてキッチンに立って……
結婚前から義実家にはよく遊びに行っていました。
食事は共にすることがなかったのですが、ついに初めて晩御飯に誘われたときのことです。
義母が「〇〇ちゃん(私)、お手伝いしてくれる~?」と声をかけてくれ、エプロンを借りて義母とキッチンに立つことに。
その日は焼肉パーティをすることになり、私は野菜を切ることを任されました。
しかし、緊張のあまり切り方がとてもひどく、ネギもなぜか細切り、人参もかなり太く切ってしまいました(笑)
義母に「あら、こういう風に切っちゃったの?(失笑)」と一言。
みんなに笑われ、とても恥ずかしかったのを覚えています。
(32歳/主婦)
いかがでしたか?
思わずクスッと笑ってしまうようなやらかしの数々……。
少し肩の力を抜くのが、義実家でもいつも通りの自分で過ごす秘訣なのかもしれませんね。
以上、緊張して義実家でやらかした体験談でした。
次回の「義実家でのやらかしエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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