LINEスタンプ制作などを手がける個人事務所・小樽総合デザイン事務局(@otarunet1)さんがホテルに「訳ありプラン」で宿泊した際のエピソードが、ごくりと息をのむ内容だったのでした。
※こちらは、2019年10月17日にFUNDOで公開した記事を再編集したものとなります
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「訳ありプラン」で宿泊したら・・・
低階層であったり、部屋からの景色が理由でホテルが通常よりも料金がお得な「訳ありプラン」を販売していることがありますが、小樽総合デザイン事務局さんの宿泊したホテルは隣の部屋に訳あり感が漂っていたのでした・・・。
その時のエピソードを、漫画で紹介されています。
「訳ありプラン」で宿泊したときの話 pic.twitter.com/m4n8vQj2Ha
— 小樽総合デザイン事務局 (@otarunet1) 2019年10月7日
不吉な数字ということから末尾が「4」の部屋がないホテルも多いですが、それに該当しない「525」が飛ばされ、しかもこんなにあからさまに埋められていると「まさか、あんな理由やこんな理由があったりして・・・」なんて色々想像が膨らんでしまいます。
写真だと訳あり感がよく分かる・・・
また、実際の写真がこちらです。
こちらが実際の写真です。 pic.twitter.com/TzjPF5LtFE
— 小樽総合デザイン事務局 (@otarunet1) October 7, 2019
こ、これは・・・訳あり感が一目瞭然ですね。
何があったのか、知りたいような・・・、絶対知りたくないような気もします。
本当の理由を教えて・・・
もしかすると、523号室と526号室をくっつけて一つの広い部屋に改装してあるのかもしれませんが、そうであったらドアをもっとしっかり隠して欲しいですよね。
これでは、一度気になったら、もう気になって寝付けなくなってしまいそうですし・・・、何より怖いです!
いや、もしかしたら演出のためにあえてこの状態にしている・・・・のかもしれません。