体がやわらかく、びよ～んと伸びるのが特徴の猫は、「液体」と言われることもしばしば。
今回は、あまりにも液体過ぎる猫が話題になっています！
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さっきまでは猫だった
投稿されたのは、飼い主の猫又汁（@suiami99m）さん。
変わり果ててしまった愛猫の姿を、悲痛な叫び！？とともに公開されています。
さっきまではネコチャンだったんです！本当なんです！ pic.twitter.com/ASkQvE0yp2
— 猫又汁 (@suiami99m) August 24, 2022
本体はどこへ行った・・・
えっ！？キャットタワーにうつ伏せになっているのが猫であることはわかりますが、体が伸びて薄くなっていることもあり、なんだか抜け殻のようにも見えてきます。本体はどこへ行ってしまったのでしょうか・・・。
パッと見た瞬間にこんな状態だったら、二度見、三度見は確実。体を伸ばしてリラックスしているのだと思いますが、脱力感も凄いですし、心配になるレベルです。
中身が脱走したのか？
この投稿に対しては、「猫は液体だから形が変化したのだと思いますよ」「液体予想はしてたのに吹いた」「これがネコチャンなわけなかろう」といった声をはじめ、「単に溶けてしまったのか、着ぐるみを脱いで中身が脱走したのか？」といった声など多くの反響が寄せられていました。
確かに言われてみると、脱ぎ捨てられた着ぐるみにも見えてきますね。
