「思いもよらぬ大サービスに機内で笑ってしまった!」鹿児島空港の整備士が見せてくれた粋なはからいが話題に!

鹿児島空港の整備士が見せてくれた粋なはからいが、「素敵だ」「アイディアが凄い」などと話題になっています!

思いもよらぬ大サービス

投稿されたのは、漫画家の葛屋カツキ(@S9992020)さん。

取材旅行で鹿児島に行かれた際、鹿児島空港から帰る時に機内の窓から見えたという「思いもよらぬ大サービス」を紹介されています。

出典:Twitter

 

ハロウィンのシーズンに合わせてか、整備士さんが水をまきながらカボチャの絵を描いていますが、まさに「水のアート」です!

出典:Twitter

 

カボチャだけにとどまらず、何かメッセージを書いている様子。

出典:Twitter

 

出典:Twitter

 

書いていたのは、機内客に向けた「鹿児島にまた来てね!」というメッセージ。

お仕事中のわずかな時間で楽しませてくれるなんて素敵ですね!ほっこりと温かい気持ちにさせられます。

動画はこちら

整備士さんが描く水のアートとメッセージは、動画でもご覧いただけます。

スムーズに描かれていますし、かなりのスキルをお持ちだと思います。

すごい素敵!

この投稿に対しては、「絵心ある人が、絵とは関係のない仕事してる中で、自身のスキルをさらりと出してくれるのはカッコいいね」「この人は一体何なんだ!?すごい素敵なんだけど!!もしかしてディズニーリゾートで働いてたのか!?」「限られた時間と資機材で、人を幸せにできるアイデアを出せる凄い人ですね」と絶賛の声が相次いでいました。

また、「那覇空港はシーサーでした」「たしか奄美空港の整備士さんが、自費で農業用の散布機を使って描いたのが始まりだったと思います」「岡山もいいところでしたよー!桃太郎のコスプレもいて」など、他の空港での目撃談も寄せられていました。

帰り際の空港で素敵なメッセージを目にしたら、すぐにまた行きたくなってしまいますね!

葛屋カツキさんは滞在中の鹿児島のツイートもされていますので、素敵な鹿児島を皆さんもご覧になってください

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事