
子育てをしていると愛する子どもをきつく叱らなければならない時というのは少なからず訪れます。
そういった時に親は叱り方に工夫をしたり、子どもの反応が気になってしまうものですが....
目次
3歳児を叱った時の話
今回ご紹介するのは岩橋真平(@i_sp)さんがTwitterに投稿したエピソードです。
3歳児の息子さんをしっかりめに叱る機会があったという岩橋さん。
子どもに対しての叱り方は非常に重要で、
「こうこうこういう理由でこういう事をしてはいけないよ。分かった?」
と3歳児でも怒られた理由が分かるように伝えたのだという岩橋さん。
しっかり伝わっているかな...と気になって息子さんの顔を見ると....
思いもよらぬ返答
怒った理由や内容をしっかりと理解しているか気になって息子さんの顔を見た岩橋さん。
すると息子さんは目に涙を浮かべてまっすぐお父さんを見つめます。
そして小さな声で発した言葉は....
「パイナポ-」
なんで!?
「ごめんなさい」とかじゃないの!?
一体どういう思考回路で「パイナポ-」になったのか...謎ですが可愛い反応なのでした。
子どもの発想力は無限大
今回は岩橋真平さんがTwitterに投稿した3歳児の息子さんを叱った際のエピソードをご紹介しました。
経緯は謎ですが無限大の子どもの発想力を感じる面白いエピソードなのでした。
実際の投稿はこちら
息子(3)をしっかりめに怒る機会があり、しっかりめに怒った後に「こうこうこういう理由でこういう事をしてはいけないよ。分かった?」と聞くと涙を目に浮かべながらこちらをまっすぐ見て、小さい声で「パイナポ-」と言った
— 岩橋真平 (@i_sp) November 1, 2022