猫は、家の中を所狭しと動き回りますよね。
カーテンレールの上にのぼろうとしたものの、詰んでしまった愛猫が面白と話題になっています！
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なぜ行けると思った！？
投稿されたのは、飼い主のそら@ネコ垢（@soramoon22）さん。
愛猫がカーテンレールの上にのぼろうとしていたようですが、為す術がない状況になってしまっていたようです・・・。
意気揚々とカーテンレールの上に行こうとしたものの、後ろ足をはなした瞬間にどうにもならなくなっていますね・・・。
そらさんは愛猫の状況を笑って見ていたそうですが、お尻が「詰んだ」というオーラを出していたとのことで、助けたそうです。
こっちのレールは無理
そらさんいわく、リビングのカーテンレールの方はのぼれるのだそう。
リビングと同じ様に、こちらものぼれると思っていたのでしょうか・・・愛猫の心境をいろいろ推測すると面白いですね。
子猫の頃はのぼれたんだろうね
この投稿に対しては、「とりあえず助ける前におしりを捏ねくりたい」「ジタバタしている姿が想像できます」「どうしても行かなきゃいけない使命感があったかな」といった声など、多くの反響が寄せられていました。
また、「まだ身体が小さいと思ってる！？」「子猫の頃はのぼれたんだろうね」と推測される方も見られました。
確かに、子猫の頃の成功体験が今も残っているのかもしれませんね！