【可愛すぎな人気記事】かなり話せるようになった2歳男児、でもやっぱり空耳だらけなママとの会話が激カワ!

赤ちゃんが少しずつ言葉を喋れるようになってきた時期というのは、そばで見守るママやパパに大きな喜びや楽しさを感じさせてくれますよね。

SNSに育児漫画を投稿されているchiiko(@gumamasan1)さんの2歳の息子さん、ぐっちゃんはたくさん言葉を話せるようになってきたけれど、まだまだ空耳だらけとのこと。

そんな息子さんとの可愛すぎる会話を描いた漫画がTwitterで注目を集めています。

まずは前作からどうぞ

そちらをご紹介する前に、chiikoさんが当時1歳4ヶ月だった息子さんとの会話を描いて話題になった前作からご覧ください。






大好きなお茶漬けに「代価」という渋いワードが飛び出したかと思うと、「BEYOND(超えて)」という英単語が聞こえてくるなど空耳のオンパレード。かと思いきや、おじいちゃんに対する頑なな「じじい」呼び(笑)

そんな息子さんが発する言葉とchiikoさんの優しくも面白い返事で成り立つ可愛すぎる会話は、ただただ”癒し”でしかありません。

そして、この時から月日が流れ現在2歳となった息子さんとchiikoさんの会話が今回話題になっているのです。

今回話題の作品がこちら!

では、今回話題の漫画をご覧ください。






「是非」や「弁明」「冷え性」など、またまた渋い空耳ワードが登場する一方で、この世で一番可愛いコーンスープの呼び方「こ~んぷ~ぷ~」を放つ息子さん。

その面白さや可愛さに加えて、chiikoさんのワードを熟語で拾うセンスや秀逸な返事が相変わらず最高で、読みながら完全に頬が緩みっぱなしでした。

大きなお子さんがいる方は懐かしさを、まだ言葉を喋らない赤ちゃんがいる方は先に待つ楽しみにワクワクされたかもしれませんね。

ところで、最後の「クリーチャー」とは・・・?ママがどんなことになっていたのか気になって仕方ありません(笑)

ぐっちゃんシリーズもよろしく

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