牛久大仏様が波を放たれる瞬間をとらえた写真に反響「半径1kmくらいが浄土と化す威力がありそう」


※こちらの記事は2019年2月に公開された記事の再投稿です
「半径1kmくらいが浄土と化す威力がありそう」「これは決定的な瞬間」

牛久大仏様が波を放たれる瞬間をとらえた写真

投稿されたのは、雲研究者・気象庁気象研究所研究官・学術博士である荒木健太郎@arakencloudさんです。

まさに、牛久大仏が波を放つような様子をとらえた4枚の写真。時間差で撮影されている苦労の甲斐もあり、その姿は漫画「ドラゴンボール」でお馴染みの「かめはめ波」を放つ瞬間のようでもあります。

牛久大仏といえば、茨城県牛久市にあるブロンズ製大仏立像で全高120m。立像の高さは世界で4番目と言われており、ブロンズ立像としては世界最大とされています。そのような大きな牛久大仏から放たれた波には、辺り一面を徳で満たすかのようなスケールの大きさを感じます。

(寄せられていた声)

ちなみに、荒木健太郎@arakencloudさんは、雲研究者として活動されていますが、時折「霊研究者」と読み間違えられることがあると以前ツイートしています。

今回の牛久大仏のツイートの内容が「霊研究者」と重なったのか、このようなリプライも見られました。

荒木健太郎@arakencloudさんは「雲研究者」ですが、今後も「霊研究者」を感じさせる!?ツイートが見られることもあるかもしれません…。

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