
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
30代の柚葉さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
柚葉さんの娘さんは6歳。もうすぐ幼稚園を卒園します。
「卒園式はみんなで写真撮ろうね!」そんなやり取りで、クラスのママたちのグループLINEは連日お祭り騒ぎ。
目次
卒園後のイベントが決定!

あるママから提案がありました。
「せっかくだから、卒園後にみんなで集まって遊ばない?」
柚葉さんも、娘さんが喜ぶ顔を思い浮かべて「いいね!」と返信。
大きな公園に集まって、レジャーシートを広げて、お弁当を食べて、子どもたちが走り回る。そんな穏やかな一日を想像していました。
ところが。
グループLINEがどんどん加速します。
「クイズ大会やろうよ!」
「ビンゴ大会は?」
「お宝探しとか楽しそう!」
「ミニ縁日もできるかも!」
・・・え?
気づけば、ほぼママ準備前提のイベント案がずらり。
景品どうする?
役割分担どうする?
事前に集金する?
通知が鳴るたびに、柚葉さんの気持ちは少しずつ下がっていきます。
(正直、めんどくさい・・・)
仕事に家事に、卒園準備。
それだけでもバタバタなのに、ここにイベント運営が追加されるとは。
子どもはワクワク、母はヒヤヒヤ

娘さんは目をキラキラさせて言います。
「ねえママ、ビンゴやるんだって~!楽しみ!」
その顔を見たら、「行かない」とは言えない。
結局、柚葉さんは自分にできる範囲の役割を名乗り出ることに。
当日、子どもたちは大はしゃぎ。
走って、笑って、景品を握りしめて歓声をあげていました。娘さんもとっても楽しそう。
その姿を見ながら、柚葉さんはぽつり。
「正直、めんどくさいと思ってたけど・・・まあ、いっか。」
苦笑いしながらも、どこか満たされた気持ちで帰宅した柚葉さんなのでした。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。