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伝説のバンド・ニルヴァーナの名盤「Nevermind（ネヴァーマインド）」（1991年9月24日リリース）に登場していた赤ちゃんが25歳になり、ジャケ写を再現したことが話題となっています！
ニルヴァーナといえば、全世界でのトータルセールスが約7500万枚。オルタナティヴ・ロックシーンにおいて『ニルヴァーナ以降』という言い方をしたり、「グランジ」という言葉はニルヴァーナ以降使わなくなったりと、とにかく1990年代以降のロックに多大な影響を与えたバンドですね。
そして、そのニルヴァーナの歴史的名盤が、メジャー・デビュー・アルバムでもある「Nevermind」（3,000万枚の爆発的ヒットを記録）。今もなお多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
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25周年を記念しジャケ写を再現
「Nevermind」のリリース25周年を記念し、アルバム・カバーでフィーチャーされた赤ちゃん、現在はアルバム同様25歳になったSpencer Eldenがあの象徴的なジャケ写を再現しました。
1000RT：【感慨深い】ニルヴァーナ『Nevermind』の赤ちゃんも25歳！本人がジャケ写を再現https://t.co/OWrGUnd9Sq
あの頃と同様にパンツを脱いで撮影に臨もうとしたものの、カメラマンに却下されてしまったという。 pic.twitter.com/CNtcqTDnG4
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年9月26日
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しかし、以前のように1ドル札は浮いておらずショーツを履いています。Spencerは当時と同様に裸でやる気満々だったそうですが、フォトグラファーに「それはヘンだ」と断られたといいます。
せっかく本人がやる気だったのなら裸で撮影すべき！フォトグラファー、頼むぜ！ていうかもう25年も経っていることに草生えました。色褪せない名盤。 『Nevermind』ベイビー、25周年を記念しジャケ写を再現（BARKS） https://t.co/uyvGJg8vwe
— 橋場了吾（RMN編集部） (@RyogoHashiba) 2016年9月26日
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『Nevermind』ベイビー、25周年を記念しジャケ写を再現 #BARKS https://t.co/TKBMHsjUrI 「裸でやる気満々だったが、フォトグラファーに「それはヘン」と断られたそうだ」なんでや。
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago) 2016年9月26日
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「Time」紙によると、1991年、撮影で使う小道具や仕掛けを用意する仕事に就いていたSpencerの父親は、知り合いのフォトグラファーKirk Weddleから赤ちゃん（当時4ヶ月）を使えないかと連絡をもらったといいます。撮影にかかった時間は15秒で、謝礼は200ドルだったそうです。
Spencerは、「やったのも覚えていないのに、自分がこんなに重要な作品の一部になったのはクールだしヘンな気もする」と話しているそうです。今回撮影したのは、Weddleではないが、Spencerは25年前と同じく200ドルを謝礼としてもらったといいます。
— narinari@CaOI (@kokage_paris_ny) 2016年9月26日
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初めてNirvanaを知ったのはアルバムのNEVERMINDからだったなぁ
ジャケ写に衝撃を受けて、内容に衝撃を受けて、俺が知った時にはすでにカート死んでて衝撃受けた— （頭が空箱）BBB (@karabakobbb8519) 2016年9月23日
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「Nevermind」誕生以来の年月を改めて感じますね！名盤はさまざまな形で時を超えて話題となり、後世に受け継がれていくのですね。
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