言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学相槌を打つ 「相槌を打つ」が広まったのは、ある名刀にまつわる伝説から?! 相手の会話に合わせて「うん」や「そう」といった言葉を挟むことを指す「相槌を打つ」。 この「相槌を打つ」という言葉の誕生の裏には、ある名刀にまつわる伝説が関係しているそうです。 そこでここでは、「相槌を... 2021.1.31 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学意味 「一陽来復」は縁起がいい意味の言葉?一陽来復や一陽来福とかかれたお守りやお札ってなに? 「一陽来復」は、冬から春になることや冬至そのものを指す言葉です。 他にも、運気が巡ってくることを指し縁起がいい言葉となっています。 実際に「一陽来復」と書かれたお守りやお札を見たことがあるという人もい... 2021.1.30 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学アンバサダー アンバサダーってどういう意味?どういった人を指す言葉なのか解説! CMやメディアでよく耳にするアンバサダーは、広告塔のような意味で使われています。 ところが、もともと英語では違う意味があります。 英語だと実は、大使や使節、代表を意味する単語です。 ここでは、そんな日... 2021.1.27 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学LGTM 【LGTM】プログラマー同士なら伝わることもある略語だけど業界用語ではない。LGTMとはどうい意味? インターネット界隈でたまに目にする「LGTM」という言葉。 これは「Looks Good To Me」を略した表現となっています。 日本語で「私はいいと思う」といった意味で用いられています。 この「L... 2021.1.26 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学手元不如意 【不如意】手元不如意がなぜ、お金が無いという意味になるの?その理由を解説! 「不如意」とは、思い通りいかないことを指す言葉です。 特にお金がないことなどは「手元不如意」と表現したりします。 これらの言葉は、仏教用語の「如意」由来や語源となっています。 そこでここでは、「不如意... 2021.1.25 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学意味 「縁の下の力持ち」、元は同じ意味の「縁の下の舞」だった?語源とされる行事も解説! 「縁の下の力持ち」は、陰ながら努力する人のことを指しており、他人のために苦労している人のことも意味します。 そんな「縁の下の力持ち」はもともと「縁の下の舞」という言葉だったとされています。 なぜ「縁の... 2021.1.19 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学埒が明かない 決着がつかないことを意味する「埒が明かない」の語源となったのは、有名なあの神社?! 「埒が明かない」は、物事に決着がつかないことを意味する言葉のひとつです。 この「埒が明かない」の「埒」とは、その昔競馬などで馬を囲っていた柵のことです。 そして、この起源となった埒があったのは観光地と... 2021.1.19 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学陽炎 「陽炎」とはどういう意味?昆虫の「カゲロウ」とは関係ある? 陽炎とは、太陽の光によって地面から炎のような揺らめきが立ち上がる現象のことです。 この陽炎という現象と同じ名前を持つ昆虫にカゲロウというのがいますが、両者に関係があるのでしょうか? ここでは、陽炎がど... 2021.1.18 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学啓蟄 「啓蟄」とはいつあってどんなことをするものなの?その意味や読み方も解説 啓蟄は、太陽暦で3月5日や3月6日前後のことを指す言葉です。 これは二十四節気の1つとされ、この時期になると菰はずしやお水取りをするという習慣もあります。 しかし、啓蟄はその年によって時期が若干変動す... 2021.1.16 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学桐一葉 秋のはじめを指す「桐一葉」、もう一つの隠された意味が深い! 秋の始まりを指す「桐一葉」は、俳句や短歌などでも季語として扱われ、日本独特の風情ある言葉といえます。 しかし、この言葉には実はもう1つの意味が隠されているのです。 そこで、ここでは「桐一葉」が持ってい... 2021.1.14 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学青は藍より出でて藍より青し 「青は藍より出でて藍より青し」とはもともと、弟子が師匠を上回るの意味では無かった? 「青は藍より出でて藍より青し」とは、弟子が師匠を超えることを表現する言葉ですが、本来の意味は違うとされています。 本来「青は藍より出でて藍より青し」とは、学問は途中で投げ出さなければ良い結果をもたらす... 2021.1.12 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学花言葉 【ジギタリス】すずらんのように連なって咲くこの花の花言葉は?実は毒にも薬にもなる花だった ジギタリスは、すずらんのように連なって咲くユニークな花です。 代表的な花言葉は「不誠実」や「熱愛」です。 今回の記事では、そんなジギタリスについてご紹介します。 ジギタリスは毒にも薬にもなる植物でもあ... 2021.1.11 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学花言葉 デイジーとも呼ばれる「ヒナギク」の花言葉は? デイジーとも呼ばれる花として知られるのが、ヒナギクです。 ヒナギクはキク科の植物で、日本でも多くの花屋で見かける花となっていますよね。 そんなヒナギクには「平和」や「希望」「純潔」「美人」などの花言葉... 2021.1.10 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学月に叢雲花に風 「月に叢雲花に風」、雅な雰囲気があるけれどその意味はあまりよろしくない 「月に叢雲花に風」はとても風情のある雅な雰囲気を持つ言葉です。 しかしその実、その意味はあまり良い意味ではありません。 良いことにはとかく邪魔が入りやすいということを表現した、ネガティブな状況をあらわ... 2021.1.1 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学花言葉 ハーブとして用いられるセージ、その花言葉は同じスペルの単語に由来した! セージはハーブとしても用いられることのある花です。 その花言葉には「尊敬」「知恵」「家族愛」があります。 他にも、色によって異なる花言葉もあります。 そこでここでは、セージがどのような花なのか、セージ... 2021.1.1 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学花言葉 黄色い花の「キンセイカ」、その花言葉には2つの神話が! キンセイカは黄色い花を咲かせる美しい植物です、 その花言葉は、「悲嘆・寂しさ・失望・別れの悲しみ・暗い悲しみ」などがあります。 ネガティブなものが多いですが、これらの花言葉は、ある2つの神話から付けら... 2020.12.31 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学清水の舞台から飛び降りる 「清水の舞台から飛び降りる」とはいうけれど・・・本当に飛び降りた人なんているの?と思ったら結構いた 思い切った大きな決断などをすることを表現するする「清水の舞台から飛び降りる」。 この清水の舞台は京都の観光スポットとして知られる清水寺のことです。 清水寺の本堂は、高さ14mほどありますので、比喩表現... 2020.12.27 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学のり 「ノリがいい」のノリには、平・中・大とバリエーションがあるって知ってる? 盛り上がっているときに一緒に盛り上がることを「ノリがいい」などと言ったりしまよね。 このノリ、元になった言葉的には平・中・大といったバリエーションがあります。 語源となったのは、日本の伝統芸能「能」に... 2020.12.19 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学堅い 麺が「かたい」は「固い・硬い・堅い」のどれ?その違いは対義語を見ると分かりやすい! ラーメンなどを食べる際、麺が「かたい」ものを好む人も多いですが、この「かたい」はどう表記するのが正しいのでしょうか? 結論を先に言ってしまうと「硬い」が正解となります。 ただ「かたい」には他にも「固い... 2020.12.16 FUNDO(SATO)
言葉の雑学 雑学言葉言葉の雑学八百屋 野菜を販売しているお店は野菜屋ではなく、なぜ「八百屋」?その由来を解説!! 野菜や果物を扱っているお店は普通、野菜屋や果物屋とは呼びません。 それらのお店は「八百屋」と表記されるのが一般的です。 ではなぜ八百屋になったのかというと、もともとこの手のお店が青物屋と呼ばれていた歴... 2020.11.30 FUNDO(SATO)