いざという時のためにイスラエルから身を守る術を学ぶ…安全も安心も自分たちで築いていく時代

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平和な日本に8月29日朝、突然全国瞬時警報システムによりミサイル発射警報がなされました。私たちは、戦後72年初めて他国の攻撃に対して、緊迫した空気を感じたと思います。

それに関して、筆者はイスラエルに留学した知人の恩師を思い出しました。現地では、いつも警報がなる度に護身の方法を考えていたといいます。国は今も依然として状況はかわらず、小さな子どもから大人まで、毎日「死」と隣り合わせで生きているのです。国民が護身を考えるのは日常なのです。

イスラエルは1991年湾岸戦争後、自衛のガイドラインが作られ、新たに作られる建物には通常兵器による攻撃に耐えられる「避難場所」が儲けられました。日本には、自然災害時の防災避難所はありますが、人災ではないので状況が変わってきます。

私たちの世代を含め、これから世界に「戦争」が存在しているという現実を学ぶ子どもたちのため、筆者はどのように身を護る方法を伝えていくか考えました。


屋内の場合

コンクリートの壁に囲まれた小さな部屋や、建物の中心にある階段は比較的安全とされています。ガラス張りの部屋は危険です。

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屋外で避難場所に逃げることが出来ない場合


できるだけ爆風を遮ってくれる大きな物陰のそばへ行きます。広い所に一人でいるのは辞めましょう。両手を後頭主部の付け根を覆って、地面に伏せます。攻撃中に破片がぶつかる可能性を最小限に抑えます。

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屋内と同じように、コンクリートに囲まれた狹い空間があれば、その場所に逃げます。

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ミサイルが頭上に落ちれば、そのような方法で護身をするのは、意味がありませんが、爆撃の被害者は、直撃より周囲の爆風で大怪我や命を落とすことの方が多いとされています。



車を運転している時

車を道路の脇に停車し、車から降りて車の陰に身を潜めます。車中は窓ガラスに囲まれているので、危険だと考えられています。

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電車に乗っている場合

身を低くして、窓からの爆風から身をまもります。
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幸い日本列島には着弾しなかったものの、今後も同じことが続くとは限りません。筆者も「平和ボケ」していることは否めませんが、安全も安心も自分たちで築いていく時代がきているように思います。



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