「これはゲームではありません」南スーダンの現状を伝えるためにユニセフによる新作ゲームの発表会に衝撃

アメリカ・ワシントンD.C.で開催されたゲームショーで
衝撃の新作ビデオゲームの発表会が行われました。
fd200047r 実はこの新作ゲームの発表会はユニセフが仕掛けたプロモーションでした。
そちらの内容をご紹介します。

まず、司会者が登場!
会場は新作ゲームの期待感で盛り上がります!
fd200058r 司会者はゲームの紹介をするのですが、衝撃の内容に
集まった人々は少し静まり返ります。
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『プレーヤーは7歳の少女としてゲームを進めます。』

『母親はコレラで死亡し、妹を守るために兄は殺害されるところから始まります。』

『少女は必死に逃げ、その途中で幼い弟は頬に銃創を負います。』

このような衝撃の内容を発表すると、会場には明らかに不快な表情を露わにする人々がでてきます。
fd200052r 更に内容の説明は続き、
『食糧難や治療費を稼ぐために売春するという選択肢があります』
この説明には、たまらず席を立つ人が続出します。
fd200053rfd200054r その後、一人の女性が現れマイクを握り話し始めます。
fd200055r 『This is not GAME』
『She is me』

南スーダン人の彼女はこれは現在の南スーダンの現状だと伝えます。
ここでようやくこの発表会はユニセフのプロモーションだと明かされます。
fd200057r このゲームのような衝撃的な出来事が、南スーダンでは現実に起きています。
まずはこのような現実について、たくさんの人に知ってもらう為、
あえて話題性のあるプロモーションを仕掛け、SNSでのシェアを促しています。
fd200048r まずは、知ることから。
<動画はこちら>

出典:unicef
出典:YouTube

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