大人だったら解ける?有名私立小学校の入試問題が難問過ぎる

20120208091251 この上の画像が某幼稚舎の入試問題なのだそうですが、幼稚舎という事はあのK幼稚舎ですかね?

この問題結構有名な問題なので画像を見てすぐにピンときた方も多いと思いますが、この問題が小学校の入試で使われるとは驚きですね。


問題はこうです。

4人の少年が図のように部屋のなかにいます。この4人には予め次のことが知らされています。

・部屋に入っているのは全部で4人であること。

・4人のうち黒い帽子をかぶっている人は2人、白い帽子をかぶっている人は2人であること。

・自分が何色の帽子をかぶっているかは知らされていません。

・A君とB、C、D君の間は壁で仕切られていて相手が見えません。

・自分で自分の頭の帽子を手にして見るのはダメ。             

・後ろを振り向いて見るのもダメ。



…さて、ここまでの条件を4人に話したうえで、「自分が何色の帽子をかぶっているかわかった人は声を出して答えてください」と部屋の外から先生が問いかけます。

すると、しばらく沈黙があった後、自分の帽子の色を当てた少年がいます。
それはA、B、C、D4人のうちの誰で、その理由はなぜでしょう?

20120208091251
以上が問題になります。あなたは解けますか??


解答はこちら


















正解はC君です!
皆さん分かりましたか??

解説

D君の視点から考えます。
D君の視点は次の通りです。
20120209105144r D君からは前の二人の帽子の色が確認できます。

もしこの時、前の2人の帽子の色が白ならD君は「4人のうち黒い帽子をかぶっている人は2人、白い帽子をかぶっている人は2人であること。」この条件から自分の帽子は黒だと分かるはずです。

しかし、今回のケースではD君の前の二人の帽子の色が違うので、D君は判別できません。

ここで、C君の視点で考えると、自分の前のB君の帽子の色は白というのは見えています。

C君の帽子の色がもしB君と同じ色ならC君とB君の帽子を見れるD君がすぐに自分の帽子の色がわかったと宣言するはずです!しかし、D君が宣言しないという事は、C君とB君の帽子の色が別の色なんだとC君は気付くことができるので、この場合はC君が解答となるわけです!

なかなか考える問題ですよね?

これを5・6歳の子供が解くというのですから驚きですよね!!

出典:d.hatena

20120208091251r
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