【僕が君の足になる】難病で歩けない親友を、3年間も背負い続けた中国の高校生

27F9229B00000578-0-image-a-1_1429954354401_R 難病「筋ジストロフィー※」を患い歩けなくなってしまった親友を、3年間も背負い続けた中国の高校生が話題となっています。
※筋ジストロフィー:筋肉が委縮して歩行や自分の体を支えることが困難になってしまう難病。


出会い~背負い続ける日々

中国江蘇省北部の徐州市にある大許高校に通う謝旭くん(18歳)は入学して間もなく、「筋ジストロフィー」を患っている張馳くん(19歳)に出会いました。

2人は学生寮で一緒に暮らしています。

謝旭くんは、学校への登下校をはじめ、掃除や洗濯、食事など生活全般にわたって張馳くんをサポートしています。張馳くんの手となり足となり、決して大きくはない体(身長173cm、体重75kg)の力を振り絞り、どこに行くにも張馳くんを背負い続けました。

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教室の往復や登下校などで、毎日10数回は張馳くんをおんぶしているそうです。

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日々、2人の姿を見続けていた教頭先生は、「家族や親戚ではないにも関わらず、3年間も背負い続けたことに心を揺さぶられている」と、感銘を受けているようです。



大学進学という目標に向けて


2人はとても勤勉で学業も優秀のようで、クラスではトップの成績をおさめているそうです。
また、謝旭くんが毎日背負い続けて通学したこともあり、授業を落としたこともないそうです。

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謝旭くんも素晴らしいですが、それに応えて勉学にともに励む張馳くんの頑張りも素晴らしいですね!今後は大学への進学に向けて希望を持って毎日を過ごしているようです。

「思いやり」、「人にやさしく」、「利他の心」など…。思っていても、分かっていても、なかなかできることではありません。

この2人の関係を見ていると、真の友情とは何かを暗に教えてくれているようです。

27F922A700000578-0-image-a-3_1429954385353_R 出典:Mail Online

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