Queenの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」に“フレディのカミングアウト”が隠されていた

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Queenの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」に、“フレディ・マーキュリーのカミングアウト”が隠されていたとする記事が、英紙のDaily Mailに掲載されて話題となっています。


「ママ、人を殺してしまったよ」という部分は、昔のイメージのフレディを自分自身で殺したという意味


英紙のDaily Mailが、アルバム「バルセロナ」でフレディと共作した作詞家のティム・ライスさんにインタビューした際、ライスさんは、40年前の1975年10月にリリースされたこの曲は、フレディの性的指向を暗に示していると述べたそうです。

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以下、ライスさんの発言。

「ママ、人を殺してしまったよ」という部分は、昔のイメージのフレディを自分自身で殺したという意味だ。「頭に銃を当てて、引き金を引いたら死んでしまった」。異性愛者としての自分は死んだ。フレディは、演じていた古い自分のイメージを壊して、これこそが自分なのだと、新しいフレディとして生きようとしていたんだ。

「ある男の幻が見える」という部分は、過去のフレディが今の自分自身に亡霊のようにとりつかれているという意味なんだ。


ライスさんは「ボヘミアン・ラプソディ」を聴くたびに、フレディが昔の自分を捨てさり、新しい自分を迎え入れようとしているように聞こえるそうです。「フレディはずっとその作業を続けていたと思う」とも話していたそうです。

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フレディの伝記を書いた作家も、過去に同様の発言

2012年、伝記作家のレスリー・アン・ジョーンズさんは、「ボヘミアン・ラプソディ」はフレディが自らの性的指向を明かすことができず、自分で受け入れることもできなかった頃に書いたと発言しています。


歌詞に隠された意味を改めて聞かされると、感慨深いものがあります。「ボヘミアン・ラプソディ」は永遠に色褪せることのない名曲ですね!


<動画はこちら>
出典:YouTube


出典:www.dailymail.co.uk

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