
架空のクリエイターになりきる動画シリーズ「クリエイターズ・ファイル」が大人気の、ロバート秋山さんの最新作が公開されました!次回作を心待ちにしていた方も多いのでは?
今回クリエイターズ・ファイルに登場するのは、アジアの大スター『ペリー・キー』
一体どんな人物なのでしょうか!?
目次
6000年に1人のアジアスター
ペリー・キーさんは、6000年に1人のアジアスターと呼ばれ、アジアで数々の賞を獲得しています。
中韓の映画スターで、こういうビジュアルの人絶対いますね!(笑)写真の表情もあるあるです!
そんな彼がなんと、新作映画のプロモーションでアジアから緊急来日したそうです!
アジアから来日?という疑問はさておき、そのインタビューの様子がこちら。
さすが紳士的な振る舞いのアジアスター。包容力と落ち着きのある話しぶりが、いかにも海外スターです!
中国語のような言葉を話していますが、彼はアジアスターなのでどこの国の言語かはわかりません(笑)
最新作では基本的に泣いている役
最新作でペリー・キーさんが演じたのはとある国の首領。裏切られ孤立する首領は、基本的に泣いているそうで、映画全編で泣く芝居は初のチャレンジだったそうです。
▼ 妻との別れのシーンにて
▼ アクションシーンでも涙
泣きの演技を大熱演するペリー・キー!泣く理由がだいたいいつも相手の「雑な言い方」のようですが(笑)
また今回の映画では、主題歌と挿入歌もペリー・キーさんが担当したそうです。
その主題歌のミュージックビデオと、さらにベストアルバムに収録される新曲のミュージックビデオもアジア最速で公開です!
▼ 映画の主題歌『帝~TIRO・TIRO・TIN』
▼ アルバム収録曲『サファイアの馬車道』
まるでほとんどアドリブかのような、おおらかで貫禄ある歌いっぷりです(笑)
そんなペリー・キーさんの凄さをぜひ動画でご覧ください!
動画はこちら
次回は、アジアのエピソードが次々と披露されるそうです!しかし、当たり前のように言われると流されてしまいそうになりますが、そもそも「アジアスター」という肩書きが謎ですね(笑)
ロバート秋山さんのなりきりシリーズ「クリエイターズ・ファイル」。今回も大いに笑わせてもらいました!いかにもいそうな人物の再現と小ネタの挟み方が天才的な秋山さんの、次回作も楽しみですね!
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出典:YouTube(ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」)