
「あの人、いつも成功しているように見えるけど、私と何が違うんだろう…」
周りの人の成功が、羨ましかったり疎ましかったり。そんな経験誰しもにあるのではないでしょうか。どうやったら成功者になれるの?自分とあの人の違いって何!?
そんな疑問に向けてとっとこランサー(@Tottokolancer)さんがつぶやいた投稿が話題を呼んでいます。
「結果を出せる人」には、1つ共通点があります。
それは
「未完成でも行動できる」
ということ。「もっとスキルをつけてから」
「資格を取ってから」
「自分なんかじゃまだダメ」
完璧主義だと、結局やらないまま挫折してしまいがち。未完成でも打席に立てばチャンスはある。
立つことが最重要。— とっとこランサー (@Tottokolancer) 2018年9月11日
打席に立つ、つまり勇気を持って最初の一歩を踏み出せた人間こそ、失敗も成功も味わえる。そして最初の一歩を踏み出せない人には、何も起こらない。
だからこそ成功する鍵は「未完成でも行動できる」ということ。なるほど、深いお話ですし、思わず納得してしまいました。
投稿に寄せられた声
学校では100点を取ることが良しとされ、職場では完璧を求められる。完璧が正しいと洗脳されてる。
でも完璧じゃない自分を認め一歩踏み出すこと、
行動する人は理屈抜きでかっこいいよね。>「結果を出せる人」には、1つ共通点があります。
それは「未完成でも行動できる」ということ。— おくゆう (@nikoniko_okuyu) 2018年9月12日
自分が典型的な完璧主義だったからよく分かる
如何にして完勝を収めるかより、とりあえず実行して成功失敗問わず数をこなしていったほうが質も技も磨かれてくるというもの
逆に完璧主義が役に立つのは「これからなる予定の完璧」視点ではなく「現時点での完璧」を用いて何かをする場合— Hole.io楽しいからやって.ACT3 (@Act2Sighers) 2018年9月13日
目が覚めました。
打席に立ちまくります!m(_ _)m— hanya (@hanya8) 2018年9月13日
バッターボックスに立って見て初めて見える物もありますからね。
百聞は一見にしかず!!
とりあえずチャレンジですね!!— ただのあおきんぐ (@aokikenta0428) 2018年9月13日
結果を出せる人は、どれだけ沢山の失敗をしても、結果を出せるまで、諦めないでチャレンジするのです。
結果が出るまで、諦めなければ、それは出来なかった事ではなくなる。
今、チャレンジ中(現在進行形)で、ずっと一生イケます。
周囲には
『そのうち結果が出る予定』
と言っておけばいい(笑)
— ミラクルスイートキャンディ☆ (@miracle_candy) 2018年9月13日
う~ん、非常に前向きな意見が多い気がしました。まずは一歩を踏み出す!失敗しても打席に立ち続けること。それが成功への近道。
私も怖がらずにどんどんチャレンジして、たくさん失敗しても諦めず、挑戦していきたいですね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter(@Tottokolancer)