【北海道胆振東部地震】一般企業に勤める退職自衛官も「即応予備自衛官」として災害派遣に出動…感謝の声続々



Twitterユーザーから、即応予備自衛官の方々へたくさんの感謝の声が寄せられていました。

この度の北海道胆振東部地震において、陸上自衛隊の緊急出動の速さが絶賛されているなか、なんと退職された自衛官で構成されている「即応予備自衛官」までもが、迅速に災害派遣に出動し、話題になっています。

即応予備自衛官とは、任期満了などで退職した自衛官が志願して結成される部隊です。常時は一般企業に勤務し、年間50日の自衛隊の訓練を受けた「即応予備自衛官」が、災害派遣など現場などにおいて、現役自衛官の後方で支援します。また年間約1週間の訓練をする「予備自衛官」も存在します。



1998年3月に発足された「即応予備自衛官」は、一時期その規模を縮小をされたものの、東日本大震災で初めて招集されることになりました。それだけ大規模な災害だったことを物語っています。今回の出動までの迅速さは、東日本大震災の教訓が生かされ、即応体制が徐々に整備されてきた結果だと思います。


給水支援活動(日高分屯地)をする北部方面後方支援隊。




即応予備自衛官の方々、本当にお疲れ様です。即応予備自衛官が活動できるのも、一般企業の理解がなければできません。2足の草鞋は大変ではありますが、どうかお体に気をつけて一刻も早い復興に向けて頑張って欲しいです。

少しでも「即応予備自衛官」の制度が世の中に認知され、一般企業の協力が得られることを願っています。被災地では、一日も早く日常が戻ることをお祈り申し上げます。


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出典:Twitter@NorthernArmy_pr / Twitter(@3Row2WFhbQJyc4v) / Twitter(@kazokukennkou)

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