こちらの動物の赤ちゃん、見た目はシロクマの子どもにそっくりですが、実はアイヌ犬の子犬なのです!
アイヌ犬は、北海道犬とも呼ばれ、古くからアイヌの人たちと生活を共にしてきた犬種です。こちらの子犬、ウパシ(アイヌ語で"雪"の意味)さんも、北海道知床で、写真家で映像作家の川村喜一(@KiichiKawamura)さんの元すくすく育っています。
赤ちゃんの頃はシロクマのようだったウパシさんも、いまや生後3カ月。どんどん大きく、犬らしい姿になってきました!
こちらが最近のお散歩の様子。
まだあどけない子犬の顔ですが、もう大自然の中をたくましく駆け回っているのですね!見ているだけでこちらも元気になりそうな良い笑顔です。
そんなウパシさんの姿を見て、Twitterでも癒された人が多かったようです。
これからもこの素晴らしい自然の中で、すくすく大きく育っていってほしいですね!
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出典:Twitter(@KiichiKawamura) / Twitter(@KiichiKawamura) / Twitter(@KiichiKawamura)