

近年、子供が被害に合う卑劣な犯罪が数多く報道されていますよね。子育て中の親御さんも、ご自身のお子さんに色々な話をしたり、防犯グッズを持たせたりと、注意深く対策を取られているのではないでしょうか?
しかし、非常に残念なことにこちらが対策を強めれば、犯罪者側も別の手口を探るんですよね。。。
Twitterユーザーのマルクス(@b_ksou)さんは、ある日ひとりの子育て中の親御さんからこんな注意喚起のメッセージをもらったそう。
目次
許せない…子どもの良心に付け込んで子供を襲う手口
多様化する手口 pic.twitter.com/PjFwFDQDmP
— マルクス (@b_ksou) 2018年10月28日




これは…腸が煮え繰り返りますね。。。
親御さんに言われていた通り、知らない男性に話しかけられた際に警戒した女の子。
そこで「犬が迷子になったから探すのを手伝ってほしい」と頼む男。
小さな女の子の良心に付け込むなんて…本当に許せない!
この投稿に寄せられたコメント
この投稿には、
「確かにこの手口は悪質ですね」
「これ、犯罪者の常套手段なのよね」
「まともな大人は通りすがりの子供に助けを求めないって子に言っておかねば」
等々、非常にたくさんのコメントが集まりました。
いかがでしたでしょうか?犯罪者の卑劣なやり方、本当に腹立たしいですよね。因みにマルクスさんのこちらのツイートには、「障碍者のフリをして手助けしてくれと言って、身体を触ってくる」「子供しか入れない隙間に財布を落としちゃったから取ってくれる?と言われた」など別の手口についてのコメントもたくさん見られました。こちらの例も併せて、再度自身のお子さんにお話ししておくのもいいかもしれません。