「カップうどん」を水で作ると何分かかる?警視庁災害対策課が実験!

以前FUNDOで、災害時に水とカップ麺しかなかった時に作る『冷やしラーメン』をご紹介しました。

警視庁オススメ!災害時に水とカップ麺しかなかった時に作る『冷やしラーメン』が話題に

こちらの方法を教えてくれた、警視庁警備部災害対策課の公式Twitterアカウント(@MPD_bousai)が、今回は「カップうどん」を水で作ると何分かかるのか?という実験をしたそうなのでご紹介します!

"カップうどん"は、"カップラーメン"と違ってめんが太いので、水で作れないのでは…?

そんな風に思ったのですが、実験結果を見てびっくり!早速、その投稿をご覧ください。

おぉ!食べれるようになっている!

60分と時間はかかったようですが、災害時にお湯が使えない状況でも、カップうどんは食べられるということがわかりましたね。

食料が充分確保できない可能性のある災害時などには非常に有効な手段ですね。勉強になりました!

投稿に寄せられた声

へぇー、カップ麺を水で食べる訓練を取り入れている小学校もあるのですね!

災害にはできるだけあいたくないものですが、世の中に絶対はありません。様々な事態に対応できる知識を持っておくことはとても大切なことですね。

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出典:Twitter(@MPD_bousai)

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