「一体どれだけ間違えられているんだ!?」とあるパラグアイ料理店の店員とのやりとりがTwitetrで話題になっているのでご紹介します!
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おどおどしていたという店員…
投稿されたのは、パラグアイ料理店を訪れたTwitterユーザーのQvevrishvili(@EQvevri)さん。こちらが反響を呼んでいるツイートです。
パラグアイといえば、サッカーの強豪国というイメージがありますが、確かに日本においてパラグアイ料理はマイナーかもしれません。
店員がおどおどした様子で「間違えてませんか…」と聞きにきたりしたようですが、過去に多くのお客さんが間違えていたのでしょうか。でも、店員にこんな風に聞かれたら、なんとなく親近感がわいてきちゃいませんか?(笑)
料理もとっても美味しそうで、見ているだけでお腹がすいてきました…。
Twitterに寄せられていた声
この投稿に対しては、中南米料理の貴重さを説く意見など様々な声が寄せられていました。
確かに中南米料理を食べられるお店は貴重ですよね。パラグアイには日系移民が多く、実は日本と関係の深い国でもありますし、機会があればパラグアイ料理を食べてみたいという方も多いのではないでしょうか。
パラグアイ料理を食べに行こう!
パラグアイは周辺のアルゼンチンやウルグアイと同じく肉食文化。ソーセージや牛肉のあばら肉などを塩で味付けし炭火焼きにした「アサード」は、国民食といっても過言ではありません。
どんな料理があるのか想像もつかないという方も多いと思いますが、まずは食べてみることが一番ですね!Qvevrishviliさんが今回行かれたお店の情報を投稿してくれていますので、この機会にぜひパラグアイ料理を体験してみてください!
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出典:Twitter(@EQvevri)