11月22日は「いい夫婦の日」・・・一体何をすればいい日なの?

2019.11.14


毎年11月22日は「いい夫婦の日」です。ここ数年、メディアでも取り上げられることが増え、名前は聞くのですが一体何をする日なのかは伝わってこない不思議な日でもあります。

夫婦の日といえば、結婚記念日というそれぞれの家に夫婦のために日がありますが、なぜわざわざ「いい夫婦の日」と記念日が作られたのでしょうか。

「いい夫婦の日」が何をする日で、何のためにできた記念日なのかをご紹介します。



いい夫婦の日とは


いい夫婦の日のはじまり


「いい夫婦の日」は1988年、当時の財団法人余暇開発センター(現・財団法人日本生産性本部)が「夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイル」を提唱してはじまりました。

11月22日なのは語呂合わせで、「いいふうふ」と読めるこの日が選ばれました。

パートナー・オブ・ザ・イヤー


1988年にスタートしたいい夫婦の日ですが、あまり普及していませんでした。転機が訪れたのは1998年、一般社団法人日本ボディファッション協会が「いい夫婦の日」の理念に賛同したことでファッション・アパレル関連業界が参入、「いい夫婦の日」をすすめる会が発足したことです。

2000年からは『パートナー・オブ・ザ・イヤー』が開催されるようになりました。これは理想の夫婦・カップルをアンケートで募集。推薦理由や社会背景などを踏まえた上でその年の理想の夫婦・カップルを選出する企画です。理想的な夫婦やカップルを選出するのが目的なので、複数組が選出される年もあります。

特に2014年以降は必ず複数組みおり、2016年は杉浦太陽・辻希美夫妻、宇崎竜童・阿木燿子夫妻、青柳勧・ミハエラ夫妻と歴代最多の3組が選出されています。

いい夫婦の日にすることとは


2009年にいい夫婦の日には「ありがとう」の言葉と「バラの花」を贈ろうというキャンペーンが行われています。

照れくさかったりしてなかなか言えない感謝の言葉や恥ずかしくてできていない花をプレゼントする機会に「いい夫婦の日」はなるようです。

いい夫婦の日休暇


「いい夫婦の日」をすすめる会では「いい夫婦の日」11月22日に有給を取得して、勤労感謝の日との連休にしようという推進運動もしています。

厚生労働省が推奨する、土日祝日に有給休暇を組み合わせることで連休にする「プラスワン休暇」の考えに賛同したもので、積極的に休暇を取ることで夫婦水入らずの時間を大切にしてほしいという運動です。




各地で行われるイベント


いい夫婦の日、11月22日には全国でイベントが行われていますのでご紹介します。

ボウリング大会


全国のボウリング場で「いい夫婦の日・記念トーナメント」が開催されます。優秀な成績をおさめれば商品券や賞品などを手に入れられるかもしれません。

ウォーキング


「いい夫婦の日」をすすめる会がNPO法人が東京都ウオーキング協会と共催で、健康・良縁・パワースポットをめぐるウォーキングイベントが東京都新宿周辺で行います。縁結びで有名な「東京大神宮」などを巡る12kmのウォーキングコースになります。

川柳大会


毎年、「いい夫婦の日」に向けて夫婦をテーマにした川柳の募集が行われます。例年、10月には募集が締め切られ、発表は11月中旬になるので「いい夫婦の日」には大賞となった川柳を確認することができます。

まとめ


「いい夫婦の日」が知られたことでこの日に婚姻届を出すという人も近年増えているそうです。また、11月23日の勤労感謝の日も語呂合わせで「いいふさい」と読めることからこちらも夫妻の日ともいわれています。

11月22・23日の夫婦のための日にバラを贈り合ったり日頃の感謝を伝えて過ごすのも素敵ですね。

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