日本庭園や寺社仏閣で見られる「止め石」の意味をご存知ですか?南禅寺の公式による投稿が話題に!

2019.12.1


皆さんは「止め石」の意味をご存知ですか?そもそも「止め石って何?」という方や「見たことはある」という方など、受取り方は様々だと思います。

今回Twitterで話題となっているのは、京都にある南禅寺の公式Twitterアカウントによるツイート。「止め石」の意味を解説されています。



こんな合図が隠されていた


早速ですが、その南禅寺のツイートがこちら。


筆者もこの事は知りませんでしたが、「ここから先には入らないで下さいね」という合図だったのですね。

縄でくくられているため、「ん?」とは一瞬思いますが、知らなければ普通にまたいで進んでしまいそうですし、これは知らなかったという方も多いのではないでしょうか。

知らなかった・・


この投稿に対しては、「初めて知りました」「教えてくださりありがとうございます」といった声が寄せられるなど、多くのユーザーが教えてくれたことに対する感謝の声を寄せていました。


確かに普通の考えれば、ただの石が置いてあるというとらえ方になりがちですよね。これは勉強になります。




禅寺の中で最も高い格式を誇る


京都にある禅宗のお寺・南禅寺は、臨済宗南禅寺派の大本山。日本の禅寺の中で最も高い格式を誇り、京都五山の上におかれる別格扱いの寺であったといいます。

出典:wikipedia.org

歌舞伎にもある石川五右衛門の伝説で知られる三門など、堂塔伽藍が並びます。南禅寺を訪れた際には、止め石に注意しながら散策を楽しみたいですね!

臨済宗大本山 南禅寺 – 公式サイト

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出典:wikipedia.org / Twitter(@nanzenji_kyoto)

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