
昔、実家のベランダに雪でジブリ作品『千と千尋の神隠し』の人気キャラクター「カオナシ」を作ったところ、翌朝お母さんの悲鳴と共に起きることとなったTwitterユーザーのしば たい(@YABUKOGI_LIFE)さん。
その時のカオナシがめちゃくちゃリアルだと注目を集めています。
悲鳴どころか腰抜かすレベル(笑)
しば たいさんのお母さんが思わず悲鳴を上げてしまったカオナシの姿がこちらです。
昔、実家のベランダにカオナシ作って朝一母親の悲鳴と共に起きたの思い出した。 pic.twitter.com/F9mqGuR8Vc
— しば たい (@YABUKOGI_LIFE) 2020年1月5日

「あ・・・あ・・・」
ギャーーー!!!
カオナシと目が合ったーーー!というか、家の中覗かれてるし!誰が呼んだの?何しにやって来たの?もしかして千尋のこと探してる?なんてパニックに陥ってしまうこと必至のシチュエーション。
ビジュアルの完成度もさることながら、窓の曇り具合がなんだかカオナシの吐息に見えてきてめちゃくちゃリアルです。これを見たお母さんが悲鳴をあげる姿を想像したら、ごめんなさい・・・笑いが止まりません(笑) でも、これは悲鳴どころか完全に腰抜かすレベルですよね。
ちなみに、当時のしば たいさんのお父さんの反応がこちらです。
珍客に対し、「早く帰って下さい」と懇願するお父さん(笑) そして、連れてきた犯人がしば たいさんだということはあっさり見破られたようですね。
今でも雪の降る季節になると、「またやって来るんじゃ・・・」なんてご両親は警戒してるかも!?
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出典:Twitter(@YABUKOGI_LIFE)