
普段の生活の中で、背筋が凍るほどの恐怖の視線を向けられた経験はおありでしょうか?
帰宅するやいなや、二階の窓から注がれていたという視線は、夢に出てきそうなほどに恐ろしいものでした・・・。
我々を置いて・・・
投稿されたのは、Twitterユーザーのネコランド(@DOG48181219)さん。ご家族でお寿司を食べて帰宅すると、自宅の二階から突き刺さるような視線が注がれていたようです。
我々を置いて食べて来たシースーは美味かったか??? pic.twitter.com/hvPfdk2yh2
— ネコランド (@DOG48181219) November 22, 2020
なんと、二階から注がれていたのは、二匹の愛猫の視線!!(笑) 闇夜に輝く眼光は、まさにホラーそのものです。
自分たちを家に残し、食べてきた寿司は「美味しかったか???」と言わんばかりの圧力を感じます。これは、めちゃめちゃ怒っているんじゃないか!?という気になってしまいますね。
お刺身持っていったら許される?
この視線には多くのフォロワーの方々が恐怖を感じたようで・・・(笑) 「これは激オコですわぁ・・・」という声のほか、お土産にお刺身持っていったら許されるのかな?」と愛猫たちの怒りをしずめるための方法を提案する声などが寄せられていました。
玄関くぐったら即土下座モード待ったナシ(笑)
— STRIKE-E (@taste440_e) November 23, 2020
ホラーでしかない。😱
— KIN🐱GIN (@KINGIN9319) November 22, 2020
お土産にお刺身持っていったら許されるのかな、、、?
— 霜月清@SMTK™️は音ゲー垢 (@smtk_otoge) November 23, 2020
オコですわ…。これは激オコですわぁ…。
— temple_interest55 (@interest55) November 23, 2020
うちの家も負けていません
この投稿に対しては、「うちの家も負けていません」と言わんばかりに、勝るとも劣らない写真が寄せられていました。
家にもいますよ🐱 pic.twitter.com/pWLxbaJDAN
— 🍑ろみひー🍑 (@Qe8mOVsYULAZ6ZM) November 22, 2020
うちも皿の番をしているときはビーム出してます。 pic.twitter.com/MpLMZ9xNrN
— 昆布猫 (@decofhk) November 24, 2020
ニャンコから放たれるビームは威圧感がありますよね。
また、ネコランドさんは今回の投稿と併せて、以下のような注意喚起もされています。
お詫び
知り合いの獣医師に聞いた結果、この距離で一回の撮影なら問題ないそうですが、
長時間、連写、かつ近距離でネコへのフラッシュはニャンコが痙攣や失明の恐れもあるそうなので、猫へのフラッシュを推奨する事では無い事を伝えさせていただきます。
御心配おかけして申し訳ありませんでした。 pic.twitter.com/BPYw9CtJZG
— ネコランド (@DOG48181219) November 24, 2020
なるほど・・・猫へのフラッシュ撮影には気をつけたいですね。
ちなみに、2匹の愛猫たちの可愛らしい様子は、ネコランドさんのYouTubeチャンネルで動画が公開されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
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出典:Twitter(@DOG48181219)