「頭の中に知識を詰め込む行為ではなく◯◯」勉強とは何かを表す言葉に共感の声!

誰もが一度は「勉強って何なんだろう?」と疑問に思ったことがあるのではないでしょうか?なんとなく、頭の中に知識を詰め込む行為のような気もしますよね。

そんな中、Twitterユーザーのトヨマネ(@toyomane)さんは、勉強とは何かご自身の考え方を言葉で紹介。その内容に多数の共感の声が上がっています。

なるほど!その通りだ

トヨマネさんの投稿をご覧ください。

「頭の中に知識を詰め込む行為」ではなく「世界の解像度が上がる行為」。

なるほど...!自分が知らないことや理解していないことはぼんやりとしか見えませんが、知れば知るほど、理解すれば理解するほど世界の解像度はどんどん上がりますよね。

そしてこれは数学や理科といった学生の頃の勉強もそうですし、仕事や趣味などありとあらゆる全てのことに通じますよね。知識が増える前と後で世界の見え方が異なるあの感覚はまさに解像度の違いだなぁと、自分のこれまでの経験を振り返ってハッとさせられました。

「正に正鵠です」「強く同意します」

トヨマネさんのこの投稿には多数の共感の声が届いています。

“解像度”という捉え方をすると学ぶことが面白くなりますね!これはぜひ心に留めておきたいです。

トヨマネさんのnoteもぜひ

ちなみに、トヨマネさんはパワポが趣味で、日々パワポの勉強をされているそうです。

noteも使われていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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出典:Twitter(@toyomane)

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