
カルビーの人気商品『堅あげポテト』のパッケージを色鉛筆で描いたTwitterユーザーの篠(@Shinoo_0215)さん。
そのクオリティの凄さに本物を写真で撮影したものだと騙される人が続出しています!
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この堅あげポテトが絵だと!?
篠さんが手掛けた堅あげポテトの色鉛筆画がこちら。
堅あげポテトの絵を描きました!!✍️ pic.twitter.com/dSxAnurGQP
— 篠 (@Shinoo_0215) February 23, 2021
白い紙の上に堅あげポテトの袋を置いて写真を撮ったとしか思えないリアルさ。色やデザイン、プラスチック素材ならではの光沢のある質感や光の反射具合が完璧に表現されていますよね。
明度によるコントラストやパッケージの文字がぐにゃっと曲がっている様子、さらに紙から飛び出しているような演出(絵を描いていない余白部分を切り取っている?)によって立体感や存在感も際立っています。
これが絵だなんて...!!お店のお菓子コーナーの棚にこの絵が置いてあったら手を伸ばしてしまう自信があります。
途中経過をご覧ください
この時点でまだ「いやいや、本当は写真なんでしょ?」と疑ってしまう方、作品が完成するまでの途中経過を見れば正真正銘の「絵」であることが分かりますよ。
途中経過です? pic.twitter.com/7rDgUesawM
— 篠 (@Shinoo_0215) February 23, 2021
ガチの絵だった!と衝撃を受けますよね。
「ちゃんと騙された」「途中経過の絵見て震えた」
作品には騙された人の声が多数寄せられています。
本物じゃんって思ったら絵だった...
ちゃんと騙された— 空時代 (@oruteaAutoOre) February 24, 2021
絶対うそだ。写真だ。
と思ったら経過画像みて鳥肌なうー。
— MoKa☆1107 (@1yktR) February 24, 2021
すいません
途中経過の絵見るまで
本物だと思いました— keisuke??? (@ZdB5XHmXpNEWJMA) February 24, 2021
どうせ紙の上に乗せて写真撮っただけだろ
と思ったら途中経過の絵見て震えた— まんじゅう (@manjyu_shadoba) February 24, 2021
これほどの絵が描けるようになるまで、並々ならぬ努力や研究をされてきたことでしょう。次はどんなリアルな絵が生み出されるのか篠さんに注目です!
FUNDOでは他にも本物と見間違うリアルな絵をご紹介しています。こちらの記事も読んでみてくださいね。
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出典:Twitter(@Shinoo_0215)