「何かの病気よ!」息子の風邪で義母が号泣!?超ド級の心配性っぷりに衝撃

 

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長男が1歳になるタイミングで私はフルタイムの仕事に復帰しました。同時に、中国人の義母との同居がスタートし、私をサポートしてくれることに。そんななか、息子が風邪を引きました。もともと超心配性の義母。息子が風邪を引いた1カ月間、義母の衝撃的な超心配性エピソードを紹介します。

 

風邪だと納得してくれない義母

長男が1歳4カ月の2月ごろ、鼻風邪を引いたときのことです。中国人の義母はもともと、鼻水や咳があるとすぐに病院に行くように言う超心配性です。いつものごとくお薬をもらいましたが、鼻水は止まりませんでした。そこから義母の心配性がどんどん膨らんでいったのです。

 

1つの目の病院がかかりつけの小児科だったのですが、そこはヤブ医者だと言い始めます。義母はカタコトの日本語しか話せないので、違う病院に連れて行きなさいとのこと。夫にそのことを話し、義母がそれで落ち着くならと違う小児科へ連れて行きお薬をもらいました。しかし、冬の乾燥した時期のせいなのかなかなか速効性がなく、義母は不満げな様子。風邪はすぐに治るものではないですよと説明しましたが、「おかしい。どこか病気なのでは」と思っているようでした。

 

「きっと何かの病気だ!」と号泣

2月中旬、夜中の1時半ごろでした。私たち夫婦は義母に起こされて、息子の様子がやっぱりおかしいと伝えられました。義母がそう思ったポイントが、いびきをかいてること、おでこじゃなくて後頭部が熱いのはおかしいということ、足の裏が乾燥しているのはおかしいということ、そしてこんなにも鼻水が治らないのはおかしいということ。「きっと何かの病気だと思う」と言って大号泣でした。

 

夫と一緒に30分ほど説得しましたが、義母はまったく聞く耳を持たず、夫は退散。それでも睡眠中の息子の横で大声で話す義母……とてもカオスでした。ただ、孫を思ってのことなのはとてもありがたいと思ったので、そのことを伝えたうえで、いびきは横向きに寝かせたら鼻が通りやすいことなどを伝え実践し、いびきはなくなりました。もしもおかしい状態であるならば、本人に元気がなかったり、ぐったりしたりしているはずだと説明もしました。

 

実際、息子は元気いっぱいで食欲もしっかりありました。足の裏や後頭部の件に関しては調べてもわからなかったので、夫曰く義母の持論だろうとなりました。1時間ほど義母と話して落ち着いたのですが、やはり専門家相手でないと納得いかないそうで、もはや義母を納得させるために、三度目の正直で夫が総合病院の小児科を受診することになりました。

 

血液検査をしてようやく納得

総合病院の診察でもやはり結果は変わらず、ただ風邪薬を処方されるだけでした。それでも、何かの病気だと思い込んでいる義母は納得しません。どの病院もダメだとなり、4度目の小児科へ行き事情を説明すると、「そんなに心配なら血液検査をしてもいいですよ」ということになりました。私もここまでくると、本当に何かの病気だと怖いなという気持ちもあったので、息子には申し訳ないなと思いながら血液検査を受けさせることにしました。結果は異常なし。検査結果を見せながら義母に説明をし、1カ月かけてやっと納得してもらうことができました。

 

年代や国によって考え方がまるっきり違うということを実感した一方で、子どもを思いやり、心配する気持ちは同じであることがわかりました。また、子育てに正解はないなということに改めて気付かされました。
 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO


著者:あこ

3歳の男の子を育てるシングルマザー。中国人と国際結婚するも昨年離婚。2021年6月に次男を出産予定。


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