大好きな息子への「かわいい」の表現が、独自の進化を遂げて「○○○」という最終形態に!

息子くんのことが大好きで「かわいい」を連呼していたら、「かわいい」はやがて変化し、最終的にはまさかの言葉になってしまいました。

育児や家族、日常の出来事などをユーモラスに描いた漫画で人気のツボウチさん(@pullalongduck)が明かした、言葉にまつわる面白エピソードをご紹介します。

「かわいい」が進化を遂げて・・・

息子くんへの愛おしさが詰まった「かわいい」という言葉は、一体どこへ辿り着いたのか・・・
こちらの作品でそのエピソードをご覧ください。


 

出典:Twitter(@pullalongduck)

  
ツボウチさんから息子くんへの「かわいい」は、やがて「かばいい」に変化。
そこから「カバディ」→「かまいい」→「かまみぃぃ」と進化を経て

最終的に「かもめ」に着地。

残っているのは「か」の一文字だけで、もはや原型をとどめていません(笑)
まさかの進化に笑っちゃいますが、こういう事ありますよね〜!

漫画に寄せられたコメントでも、「かわいい」の最終形態として「ゆすのしん」「ペディグリーさん」「キュッキューーーー!!!!」など、様々なバリエーションが見受けられます。

愛おしさ故に言葉を失ってしまうのはあるあるということですね。

嬉しくてはしゃぐ夫

せっかくですので、ツボウチさんの傑作をもう一つご紹介します。
こちらは普段は息子くんを抱っこすると泣かれてしまう旦那さんに、ある嬉しい出来事が起きた時のエピソードです。


 

出典:Twitter(@pullalongduck)
出典:Twitter(@pullalongduck)

  
普段は息子くんを抱っこすると泣かれてしまう旦那さんですが、息子くんが急に上に乗ってきてニコッと笑顔まで見せてくれたのです。

そのことが嬉しくてたまらなかったようで何度も同じ話をする旦那さんと、そんな旦那さんを冷やかに見つめるツボウチさん。

旦那さんのはしゃぎっぷりが微笑ましいのと同時に、ツボウチさんの「そこまで?」という表情やリアクションの薄さがジワジワきますよね。

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出典:Twitter(@pullalongduck)

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