保護猫の「ガートルード」ちゃんは、自分が遊んでほしい時に飼い主さんがゲームをしているのが我慢ならないみたい。
そのため、飼い主さんがゲームをしようとするのを物理的になんとか止めようとするのでした。
目次
あたしと遊びニャさい!!
アメリカ・ルイジアナ州にある都市ニューオーリンズに住むリーさん。
この方が一緒に住んでいるのが、保護猫の「ガートルード」ちゃんです。
キーボードとモニターの間にデンと横になって構えているガートルードちゃん。
今は、リーさんが自分と遊ぶ時間と考えている様です。
そのため、リーさんがパソコンでゲームをしようとキーボードに手を伸ばすと・・・
パシン!とその指をはたきました。
まるで、「今はゲームじゃなくて、あたしと遊ぶ時間でしょ!」と怒っているようです。
手も口も出た(物理)
愛犬のガートルードちゃんに、ゲームで遊ぼうとするのを阻止されたリーさん。
しかし、懲りずに他のキーをタッチしようと試むのですが・・・、やはりガートルードちゃんのその指を叩かれるのでした。
そしてなかなかゲームをすることを諦めない飼い主のリーさんに、ガートルードちゃんはついに業を煮やしたようです。
キーボードをタッチしようとするリーさんの指を、かぷっとひと噛みしてきました!!
手や口を出す、とはまさにこの状況ですね!
これで、、ついにリーさんがゲームをするのをガートルードちゃんが阻止したかと思いきや・・・
まだ諦めていなかったようです。
他のキーをタッチしようとして・・・ガートルードちゃんにやはりまた阻止されたのでした。
動画はこちら
飼い主さんは今この時を自分との遊び時間にすべきと認識している愛猫ガートルードちゃんによる、飼い主さんにゲームを諦めさせるために見せた行動はこちらの動画からご覧いただけます。